松山英樹(31)が米ツアー「ジェネシス招待」で優勝し、米ツアー9勝目を挙げた。
9勝はアジアの選手では最多。
6打差7位でスタートした松山は、3連続バーディ3回を含む9バーディ、ノーボギーで回り、62のコースレコードでフィニッシュ。
通算17アンダーで2位に3打差を付け優勝した。
松山の優勝は2022年1月のソニーオープン以来2年ぶり。
松山は「これ以上ないラウンドだった。パッティングが良かった。これを自信にして、マスターズまで時間があるので高めていきたい」と語った。
最近、怪我がちで影が薄かった松山だったが、やはりヤル時はヤリますね。
だけど、物凄い勝ち方でした。
まあ勝つ時は、こんな奇跡的なことが起きるのですが。
マスターズ2勝目を目指して頑張れ👊😆🎵
現在、若者達が世界で大活躍しているが、そのハシリとも言える松山の復活は嬉しい限りだ。
アメリカのスポーツマネーは異常と言えば異常ですね。だから世界からトップアスリートが集まり、どのスポーツも世界一のレベルなんですけど…。弱肉強食の究極の世界なんでしょうね😃
格差社会なんて言葉は、あの国ではないのかな(苦笑)。
最近、精彩がないので心配してたのですが、見事な復活勝利でした。怪我が治ったなら、″世界の松山″の活躍が見られるでしょう。まずは2度目のマスターズ制覇を期待‼️