天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

大谷、8試合連続ヒット&誠也は週間MVP&ダルが朗希を絶賛‼️

2022-04-19 14:15:03 | 日記

今日も朝から、大谷マニア!
エンジェルスは珍しくア・リーグ最強のアストロズとの首位争い。
ここで勝ってアストロズ・コンプレックスを払拭して欲しい。
しかし、アカンかった。
3-8で完敗した。
こうなったら、大谷が明後日の二刀流登板でやっつけてくれ~~。
今日の大谷は、空振り三振、ライト前のヒット、レフトフライ、今季初の申告敬遠の3打数1安打1四球1三振だった。
ホームランは出なかったが、8試合連続ヒットは記録した。
通算では47打数11安打3本塁打7打点2四球16三振9得点2盗塁で、打率は.234。

カブスの鈴木誠也(27)は開幕からの絶好調を持続している。
今日も3打数2安打で、デビューから9試合連続ヒット。
これは岩村明憲と並ぶ日本人メジャー記録。
4本塁打、打率も"神ってる".429で、週間MVPを獲得した。

ロッテの17回完全試合男の佐々木朗希(20)はメジャーでも話題沸騰。
ダルビッシュ有は「世界ナンバーワンの抑え投手が9回投げてるようなもの」と絶賛している。




大興奮の日曜日‼️

2022-04-18 10:30:43 | 日記
昨日はスポーツ観戦三昧の大興奮の日曜日だった。
まず朝は大谷の3号ホームランに興奮し、同時にハワイで行われているシブコの試合もWOWOWでチェックしていた。

シブコは惜しくも2位に終わった。
午後からは朗希、競馬の皐月賞が控えている。
そしたら、朗希が2試合連続の完全試合をしそうな勢い。
目が離せない。
皐月賞もスタートする。

そこで、2画面で見る。

勿論、ゴール前は皐月賞を優先する。
5番人気のジオグリフが勝って、馬券は取り損ねた。
今年のGIは荒れ模様で、僕にしては珍しく4連敗。
そんなこと嘆いていられない。
朗希の完全試合が気になる。
結局、既報の通り朗希は8回終了時で降板した。
僕の興奮は最高潮に達した。
頭を冷す為にウォーキングに出ることにした。
しかし、興奮は収まらない。
近所に住む友人Kを誘い、居酒屋でビールを飲みながら、今日1日のスポーツシーンを喋り捲って吐き出す。
こんなに旨い酒はない。
ほんまに楽しい興奮の1日でした。


今朝は目が覚めるとすぐJスポーツの大谷翔平(27)を観る。
ダラダラ長くなったので、結果だけ書いておく。
第1打席で内野安打を打ち、7試合連続ヒットだ。
今日は本塁打は出ず、5打数1安打1打点2三振1得点で、打率は.227。






速報・佐々木朗希、8回終了までパーフェクト‼️井口監督、決断。降板させる!

2022-04-17 15:16:38 | 日記


佐々木朗希投手(20=ロッテ)、5回終了までパーフェクト。
2試合連続のパーフェクトなるか?
只今、BSテレ東で緊急生中継やってます。


8回表までパーフェクト。

ロッテも点を取れず、井口監督は8回パーフェクトのまま降板させた。
まあ仕方ないか。
朗希は8回を投げ、102球、無安打、14三振だった。
なんちゅう怪物、モンスターや佐々木朗希は。
僕は70年生きてるが、こんな凄い投手、見たことない‼️


速報・大谷、2試合連続3号2ランホームラン&連続マルチヒット

2022-04-17 10:51:25 | 日記

レンジャーズ戦第3戦で大谷翔平(27)が昨日に続き、8回表に3号2ランホームランをライナーで右中間スタンドに打ち込んだ。
いよいよ量産態勢に入ったようだ。
素晴らしい!
今日の大谷は走攻に大活躍だった。
1回表の第1打席は見逃し三振。
3回の第2打席は無死一、三塁でセカンドゴロで1打点。
その後ホームに生還して1得点。
4回表の第3打席はファーストのエラーで出塁。
7回の第4打席では三塁線へ内野安打。
6試合連続ヒットだ。
二塁に進塁すると三盗を決め、生還する。
そして8回の第5打席ではランナーを二塁に置いて、2ランホームランの大活躍だ。
2試合連続のホームラン、マルチヒットでもある。

今日の大谷は5打数2安打1本塁打3打点3得点1三振1盗塁だった。
通算では、39打数9安打3本塁打6打点1四球13三振8得点2盗塁で、打率.231。
打率も徐々に上昇中だ。
なおエンジェルスは大谷の大活躍などで、7-2とレンジャーズに連勝。
通算5勝4敗とし、貯金1。
大谷は21日に敵地のアストロズ戦に3度目の二刀流登板する。
毎日が楽しくなったゾ!


習近平が「ゼロコロナ政策」失敗でピンチ⁉️

2022-04-17 05:52:17 | 日記

今秋の中国共産党大会で異例の3期目を目指す習近平(68)がピンチでは、と言われ始めている。
今年の初めには盤石と見られた習体制だが、綻びを見せる「ゼロコロナ」が命取りになるのではと、言われてるいるのだ。
習近平が誇示していたゼロコロナ政策。
今年初め頃だったか、アメリカの調査会社が、今年の世界経済のリスク要因の1位に「中国のゼロコロナ政策の失敗」を挙げていた。
確か出来っこないゼロコロナに固執していたら、世界経済が大混乱に陥るというようなことだったと思う。
今、中国第1の都市・上海ではゼロコロナでえらいことになっている。

連日、2万人を超える感染者を出している上海は現在ロックダウン(都市封鎖)されている。
これは東京をロックダウンするようなものだ。
それにより上海は完全に機能停止し、市民生活や世界経済に深刻な影響を与えている。
市民は移動の自由を制限され、食料調達もままならず、暴動寸前になっている。
市内を視察した上海市のトップで習近平の側近の李強党書記(62=写真)は、市民に詰め寄られ、猛抗議に晒された。
この李強、次の党大会ではチャイナセブン入りし、首相になるのではと言われる大物。
この大物が吊し上げに遭うほど上海市民の生活は逼迫しているのだ。
世界を見ても、どだい無理だったゼロコロナ政策。
習近平がこれに拘り過ぎたら、命取りになるかもよ。
僕は独裁者・習近平がそうなることを願っているが…。