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修理に伺った農家さんに、3~40年モノの重機が置いてありました。
もちろん現役。

これと同じ機会は当社にも昔有ったような気がして懐かしく感じました。
機械ってそれ程の耐用年数を有しているんだな。
EV化とか排ガスの問題とかあるけれど、
丈夫で長持ちが一番エコで地球環境に良いなんじゃないかと思う瞬間でした。
⛄寒波による水道管破損修理も峠を越したでしょう。
汚れた軍手が溜まると倉庫の洗濯機で洗って再利用。
左右の無い軍手は問題ありませんが、
滑り止が付いている軍手は左手ばかりが余って右手難民状態です。

これは右利きのスタッフが多いので、右手ばかり消耗が激しいのでしょう。
両面滑り止め付き軍手なら難民救済になりますね。
土場のホイールローダーの下に何やら黒いシミが。

グリスの塊ではなく、燃料をこぼしたのでもなく機械の作動油っぽい。
朝イチにメーカーさんに電話を入れておきましたが、
修理は明日以降となるそうです。
マイったねー。
某樹脂製品を凹ませて加工する為に購入。
もしかしたら2度と使うことが無いかも知れませんので、
ネットで一番お値打ちな物を取り寄せました。
この「2度と使うことが無い」ってのは、
今までの工事で使う必要がなかった工具にあたります。
購入後ももしかしたら今回の工事限りになるかも?

ところが使用したスタッフによると、
とても使い勝手が良かったそうで、今後も活躍の場があるかもです。
『自動車5台以上を使用する事業者』なので、
アルコールチェッカーを導入してます。

イマイチよく分からないのですが、
保有車は軽トラから4tダンプ、乗用車まで10台以上あります。
でも1日に使用する車両は多くても5台以下になるのではないでしょうか。
使用と保有でラインが引かれるのかな。
使う日だけチェックすれば良いとか?
会社の安全管理のためにも使っていますけど諸外国の事業者でもアルコールチェックは行っているのかな。