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年末迄は良かったのですが正月休みで暫く動かさなかったらダンプの一台がバッテリー上がりを起こしていました。
なんとか他のダンプからジャンプしてその場は事なきを得た。
寒くなってまたなるとイケないので使わない期間に充電します。
24Vが充電できる充電器も購入したのですが、
せっかく充電するなら補充液を足してパルス充電しておこう。

この充電器活躍してます、もう1台購入して2個同時に充電したいです。
「給湯器から漏水してる」と連絡が入ります。
コロナ渦で給湯器の流通が停まっているような時に困ったものです。
運良くメーカーサービスで直ってくれれば良いかと、
若しくは接続パッキンの交換で完治できればと伺うと、

原因は16㎜のポリブデン管の折損でした。
銅管のピンホールのような穴が空いちゃってます。
長さに余裕が有れば引っ張って接続できますが、
今回は長さがいっぱいいっぱいで余裕が有りませんでした。
しかも当社は架橋ポリを使っているのでポリブデンの在庫が在りません。
近くの材料屋さんで入手でき、足らない長さをフレキで補いました。
しかし樹脂管の折損は初めてではありませんが何が原因なんでしょう?
施工時の傷でしょうか、給湯温度でしょうか、
それとも曲がり具合に因るのでしょうか。
樹脂管が登場したときには「継手の寿命が30年」とは聞いていましたが、
管自体は永久的みたいなことを言っていたような気がします。
これから先、こんな問題も原因が判明していくことでしょうね。
元々このお宅は水道工事業者を間違えて当社に連絡し、
その後は当社を御指名していただいてます。
正月休みの中、修理が発生しました。
→当社に連絡したけど繋がらない。
→某24時間365日に連絡したら料金が高いと感じたので休み明けを待った。
→当社が修理した。
その際修理にあたった作業者に「コレをやって貰うと幾ら?」と尋ね、
その作業者が「ついでにやったげる」と引き受けました。
まぁ微々たる修理だったのですが、
その修理は「三万円」と言われていたのでお礼にミカンを頂いた。

「1個あたり5千円のミカンだぞ」と他のスタッフに振る舞ってました。
誤解を恐れずに言わせて貰えば、
「アナタのために24時間365日待機しているよ」と思えば、
三万円は高くないような気もします。
もう、こんな床に固定する便器も減ってきました。
そもそもメーカー名が既に変わっています。
某施設のFVトイレになります。

この便器、キャップは片方無くて置いてあるだけですし、
前のビスは浮いちゃってますね。
気が付いたときにはキャップを戻してビスは締め直しておきますよ。
倉庫に温湿度計を付けました。
(今朝の気温)
湿度が60%は少し怪しく感じますが室内だとこんなもんだろうか?

ここから鍋をのせたストーブを付けると、
それ程蒸発してないと感じるのですが湿度は70%を越、窓の結露が始まります。
鍋やヤカンの加湿はウイルス対策にどの程度効果あるかな?