ばらえ亭

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チャングンソク&ユナ『愛の雨』台本読み合わせを公開

2011-09-24 | Jang Keun suk
「新韓流スター」チャン・グンソクと少女時代のユナが顔を合わせた。

『秋の童話』、『冬のソナタ』を誕生させたメロドラマの巨匠ユン・ソクホ監督と、脚本家のオ・スヨンの10年ぶりの再会で話題となったドラマ『愛の雨』(原題)。出演者のチャン・グンソク、ユナ、キム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクらが初めて顔合わせを行った。最近、同ドラマの制作会社ユンスカラーで行われた台本読み合わせには、ユン・ソクホ監督と脚本家オ・スヨン、チャン・グンソク、ユナ、キム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクら出演者が出席し、正式に初対面を果たした。

ユン・ソクホ監督は「俳優たちが経験できていない70年代には、片思いが多かった。気持ちを心に留めておくこと自体も楽しかった時代。僕の記憶に長く残っている感情や経験も台本に込められている」と告白し、俳優たちに向け、惜しみないアドバイスを送った。

同ドラマを通じて、70年代の純愛を繰り広げる感受性豊かな美大生ソ・インハ役と、現在のデジタル時代、仕事と恋愛に自由奔放なフォトグラファー、ソ・ジュン(ソ・インハの息子)役の一人二役を演じるチャン・グンソクは、「初めて台本を読んだとき、どっと涙が出た。二人の感情を上手く表現し、自分が感じた感動と『愛の雨』が本当に言いたいメッセージを伝えたいという欲が沸いた」とし、「経験できていない部分については、監督と脚本家の方がたくさん助けてくださると信じている」と伝えた。


はにかんだ笑顔が素敵な清楚な女子大生キム・ユニと、2012年肯定的なオーラを出す明るい少女ユリを演じるユナは、「相反した魅力を持つ二人の人物を演じなければならないので、プレッシャーが大きいが、監督、脚本家、共演者と息を合わせると、とても心強い。一つ一つ学ぶつもりで、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。

一方、台本読み合わせが終わった後、全員で夕食をともにし、一段と団結した雰囲気を作り、2012年を代表する大ヒットドラマ誕生へと気持ちを新たにしたという。

『愛の雨』は時代を超越し、世代を超えた男女の純粋な愛をロマンチックなストーリーと美しい映像で見せる予定。9月に本格的な撮影に入り、2012年上半期の放送を目標にしている。



                            STARニュース記事より

甲府といえば

2011-09-24 | お土産
23日〔金〕山梨県甲府市内イトゥ ヨォ! カトゥ[イトーヨーカドー]にて

夕方5時半

本日ラストのキーウィ試食です
6個籠入りのゼスプリキーウィがもらえるのかと思ったら・・・試食でした・・・だよねぇー


キョホー


甲斐路なんとかパープル
高級ですので見るだけー


一応買っとくぅ


ほうとう
まつやのとり野菜みそでほうとう鍋作ろう


ソフト麺大好きお父
カトは小学校でこれが給食メニューにありませんでしたので味は知りません
これ長野でも売ってるしー


山梨といえば信玄餠


北海道フェアコーナーあり
これは買ってみました


ケンミンショーで紹介していました
乳酸菌飲料 甘そーです
何故カツゲンっていうのでしょう?




2月27日午後5時半東京駅ホームから