主人の仕事関係の人が5時に来ることになっていた。
先客もあり、ちょっと待っていてもらった。
コーヒーなど入れて一応もてなしてあげて
仕事の話も済んだところで
「あの、僕教え子なんですが!!!」
と一人の方が突然言い出した。
「えええ!!!私の???」
「誰???」
「Yです。」
「あら、なつかしいわね。Y君」と言ったものの心当たりが全然なし。
「ねえ、いくつになったの?」
「ほかに誰がいた?」と探りを入れながら質問。
「O君とかと一緒です。」
分かる、分かるO君はよ~く私に叱られてたから・・・
でも、君のことは全くわかんない。
そのうち、いろいろ話しているうちに点と点が結びついて
「あ・な・た!!!!Y君だ!!!」
何と今現れた姿は、南海キャンディーズのしずちゃんの片割れ風。
ところが当時は彼は坊主頭でやせていた。
そりゃいくらなんでもわかんないよ。
なあんだY君。いやはや参ったね
って感じでした。
夏休み、理科の自由研究を学校に来て一緒にやったりしたよね。
あれ「金賞」受賞したのよね。
先生にはアイスもお昼もおごってもらいました。
そうだ!!そうだ!!
それにしても君変わったわ~~~
ちなみに私は全く変わっていないのだそうです。
それって喜ぶべきなのかな~~
それからはめちゃくちゃ話が弾みました!!!
先客もあり、ちょっと待っていてもらった。
コーヒーなど入れて一応もてなしてあげて
仕事の話も済んだところで
「あの、僕教え子なんですが!!!」
と一人の方が突然言い出した。
「えええ!!!私の???」
「誰???」
「Yです。」
「あら、なつかしいわね。Y君」と言ったものの心当たりが全然なし。
「ねえ、いくつになったの?」
「ほかに誰がいた?」と探りを入れながら質問。
「O君とかと一緒です。」
分かる、分かるO君はよ~く私に叱られてたから・・・
でも、君のことは全くわかんない。
そのうち、いろいろ話しているうちに点と点が結びついて
「あ・な・た!!!!Y君だ!!!」
何と今現れた姿は、南海キャンディーズのしずちゃんの片割れ風。
ところが当時は彼は坊主頭でやせていた。
そりゃいくらなんでもわかんないよ。
なあんだY君。いやはや参ったね
って感じでした。
夏休み、理科の自由研究を学校に来て一緒にやったりしたよね。
あれ「金賞」受賞したのよね。
先生にはアイスもお昼もおごってもらいました。
そうだ!!そうだ!!
それにしても君変わったわ~~~
ちなみに私は全く変わっていないのだそうです。
それって喜ぶべきなのかな~~
それからはめちゃくちゃ話が弾みました!!!