今日から公開の映画『マリと子犬の物語』さっそく見て来ました。
この映画は中越地震の被災地山古志村の実話をもとに生まれた映画。
「ケセラセラ~~」ブログを通して交流させていただいている
新潟県のhirarin先生もボランティアのエキストラで参加されていて
撮影秘話なども少しかじらせていただいたので
興味深々でした。
hirerin先生、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも
先生の出演しているであろう場面は目を皿のようにしていたのですが
「じーーーっ」
きっとそうかな~って想像の世界でした。
とにかくよかったです。
泣けました。
愛くるしい犬の姿ももちろんだけれど
地震の悲惨さの中、強く立ち向かって行く人々の姿
あったかい絆
今、私達が日本人が失いかけているもの
大切にしなくてはならないもの
いっぱいいっぱいの感動に包まれました。
ぜひぜひたくさんの人に見ていただきたいと思いました。
そして、写真家の憧れの土地だったと言う、日本の原風景の残る山古志が
またよみがえってくれるように心から願っています。
山古志の棚田
朝霧の風景
雪景色
最後の最後までスクリーンに目が釘付けでした。
この映画は中越地震の被災地山古志村の実話をもとに生まれた映画。
「ケセラセラ~~」ブログを通して交流させていただいている
新潟県のhirarin先生もボランティアのエキストラで参加されていて
撮影秘話なども少しかじらせていただいたので
興味深々でした。
hirerin先生、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも
先生の出演しているであろう場面は目を皿のようにしていたのですが
「じーーーっ」
きっとそうかな~って想像の世界でした。
とにかくよかったです。
泣けました。
愛くるしい犬の姿ももちろんだけれど
地震の悲惨さの中、強く立ち向かって行く人々の姿
あったかい絆
今、私達が日本人が失いかけているもの
大切にしなくてはならないもの
いっぱいいっぱいの感動に包まれました。
ぜひぜひたくさんの人に見ていただきたいと思いました。
そして、写真家の憧れの土地だったと言う、日本の原風景の残る山古志が
またよみがえってくれるように心から願っています。
山古志の棚田
朝霧の風景
雪景色
最後の最後までスクリーンに目が釘付けでした。