今回フランスに行くことを画家を職業とする方に話したところ
小さくてもいいからスケッチブックと
鉛筆は持って行くといいわ~。
と言われた。
たった一本でもいいから
自分の目で見て描いていらっしゃい!!と・・・
ニースのシャガール美術館からはじまって
ゴッホ、モネと印象派の画家の空気を感じる旅だったが
セザンヌのアトリエは
まさに19世紀後半のまさに空気そのままだった~~
撮影禁止だったし、
アトリエにいる間だけ
静物画のモデルになった
椅子
水差し
髑髏(本物らしい)
をスケッチ
たまらなくすてきな瞬間だった。
これまでも多くの画家のアトリエを見せてもらう機会があったが
ここはまさにその当時そのもの
ぜひぜひ
出かけられることありましたら
絵心なんてないから・・・なんてことなしに
カメラから離れてぜひぜひ自分の見た、感じたままに線を引かれてください。
今でも
その空気を感じることができます。
それが描く素晴らしさだとあらためて思いました。
さりげなく助言してくれた彼女に感謝です。
もう一つのブログ『PHOTO散歩』ものぞいていただけたらうれしいです。
こちらは行った順番に写真アップしています。
小さくてもいいからスケッチブックと
鉛筆は持って行くといいわ~。
と言われた。
たった一本でもいいから
自分の目で見て描いていらっしゃい!!と・・・
ニースのシャガール美術館からはじまって
ゴッホ、モネと印象派の画家の空気を感じる旅だったが
セザンヌのアトリエは
まさに19世紀後半のまさに空気そのままだった~~
撮影禁止だったし、
アトリエにいる間だけ
静物画のモデルになった
椅子
水差し
髑髏(本物らしい)
をスケッチ
たまらなくすてきな瞬間だった。
これまでも多くの画家のアトリエを見せてもらう機会があったが
ここはまさにその当時そのもの
ぜひぜひ
出かけられることありましたら
絵心なんてないから・・・なんてことなしに
カメラから離れてぜひぜひ自分の見た、感じたままに線を引かれてください。
今でも
その空気を感じることができます。
それが描く素晴らしさだとあらためて思いました。
さりげなく助言してくれた彼女に感謝です。
もう一つのブログ『PHOTO散歩』ものぞいていただけたらうれしいです。
こちらは行った順番に写真アップしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます