風評被害を吹き飛ばせ！！

そう、震災後、ずっと我慢していたのです。
余震に、
噂に、
風評に、
悩まされてきたのです。

今の大洗は、復興もみるみる進み、今や元気なのに、それを広く伝える機会がありませんでしたが、
本日を機会にＴＶや新聞の関係者の皆様がこの様子を正確に、世間へ届けてくれることを切に願います。

↑【きんぱろまんさんの言葉引用】

４月３０日震災後初めて、茨城の海に出かけました。

那珂湊のおさかな市場もあの震災の状況では、復興はいつになるのかな～
と思っていましたが、早くも４月２８日に再開していました。

大洗では、「がんばっぺ大洗」第１５回曲がり松１００円商店街
の取り組み。
そして、５月４日にはまたまた～海・山復興まつり～　がんばっぺ大洗
を大洗魚市場で開催
復興にかけるみなさんのパワーすごい！！

このような熱い動きを知ることができたのは
ネット検索で、大洗の波打ち際にて―　里海邸の日々の影響が大きいです。
とってもステキなブログでした。
楽しく、明るく大洗の活動の取り組みを紹介されていましたが、
最後に書かれていた言葉が冒頭で添付させていただいた
きんぱろまんさんの言葉です。

茨城の被災地の方々の
切実な声が強いメッセージとして私の心に届きました。

もう一度
かみしめたいと思います。

今日、私は笠間の『陶炎祭』に出かけてきました。
たくさんの茨城の市町村が
風評被害に負けまいと立ち上がっていました。

すばらしかったです。
他県からもたくさんいらしていました。
明日のブログで伝えていきたいと思います。

ぜひ、いろんな地域で行われている『がんばっぺ茨城』にお越しください。

そして、安全な野菜・魚食べてください。

超新鮮な情報です。（昨日５月４日の大洗）
みなさんの元気な笑顔見てください！！
↓
「海・山復興まつり～　がんばっぺ大洗」

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