Returning to Japan tomorrow

18日からのマレーシア出張を終え、明日帰国します。
滞在期間中、様々な体験をさせてもらいました。

昨晩は、夕食後にツインタワーを見てきましたが、平日にも関わらず沢山の人集（ひとだか）りが出来ていました。
中々、日本でも見られない光景であり、感動させられました。

さて、日本は大雪だとか。
私は、半袖半パン姿でエアコンを付けながら寝ている毎日。
明日はどんな格好をして搭乗すればいいのか迷うところです。

昨日に開幕した高校ラグビーの全国大会。
この日に登場した若狭東は1回戦を快勝した模様です。
30日に行われる2回戦の相手は、強豪の尾道（広島）。
接戦に持ち込んで、元日の3回戦に駒を進めてもらいたいものです。

話題を戻しますが、明日は8時のフライトです。
なので、4時半に起床して事を進めていかなければなりません。

とりあえず、荷造りは済みました。
土産を買えました。
チョコレートが美味しいので、わずかではありますが野球をする子ども達にも口にしてもらえたらと思います。

わずか12日間の滞在でしたが、感じたこと。
それは、何においても日本が1番だという事です。

merryXmas

気温は30度。
そして、突然のスコール。
街の所々では、クリスマスの飾り付けは見えます。
が、正直クリスマス感なんかありません。

やはり日本のクリスマスが1番でしょう。

さて、海外に行って最も気になるのが食事面と言えます。
私もそれを気にしていました。

ークアラルンプールー
さすがはマレーシアの首都であります。
日本料理店が点在してます。
その味は日本国内と何ら変わりはありません。

先日に行った焼肉屋は絶品でした。
自宅近くにある焼肉屋に勝るとも劣らないものでした。
ただし、それなりの料金は支払わなければなりませんが。

１２月２５日という事で、この日はクリスマス。
妻に聞くところによると、サンタクロースから子どもたちにプレゼントが届いたようです。

少なからず、疲労が見えてきました。
体調管理に心掛け、帰国までの期間を過ごしたいと思います。

merry Xmas！

7日目の滞在にもなると

この国は多民族国家。
色々な国の人と宗教が混在します。
なので、マレーシア人の顔がイマイチ分かりません…

さて、昨日は休日を利用して観光しました。
ヒンズー教とイスラム教の聖地をそれぞれ。
多くの観光客で賑わってました。
少なからず、日本人の姿も見えました。

さて、昨日はマリナーズの納会だったようです。
残念ながら参加できませんでしたが、皆んなで1年間を振り返れた事と思います。
年末年始を過ごして、また年明けから頑張って行きたいところです。

話題を戻しますが、滞在して7日目になりました。
少なからず、慣れてきました。
少なからず、全身が脂っぽくなってきました。
妻から最も敬遠される姿と化しています。

今日は、ホテルで過ごす予定。
頼みのNHK放送で、全国高校駅伝大会でも見たいと思います。

LINE様サマです

この日は、かなり疲れました。
なので1本300円の麒麟一番搾りを4本も買って部屋呑みしている最中です。

近くにはらーめん屋や寿司屋、そして焼肉屋などもありますが、値段が高過ぎます。
昼ごはんは、大衆食堂で安価な食べ物で済ませているので、夜ぐらいはとも考えますが、マレーシアの物価はそれなりなので予想以上にお金の減りが早いです。

明日は、駐在する日本人に案内をしてもらいながら観光や買い物をする予定。
お金の使い過ぎには気をつけます。

さて、この日は次男坊が熱を出して学校を休んだと連絡を受けました。
現在、Wi-Fi環境が整っているので日本への連絡も可能な状況。
まさしくLINE様サマです。
使用頻度が多くなるので充電だけは忘れずにしておきたいと思います。

明日は、ひったくりに遭わないよう気をつけます。

マレーシアに出張中です

言い忘れてました。
18日からマレーシアへ出張中です。

関空から約7時間掛けて到着。
30℃ほどの夏日を過ごす毎日です。

マレーシアには多くの大手日本企業が進出している為か、日本人や日本料理店が見られます。
また、コンビニには日本のビールやお菓子も陳列されてます。
そして、テレビではNHKが放映されています。
とりあえず安心。

シャンプーやボディーソープ、そしてカップ麺も持参し、万が一にも対応可能です。

さて、こちらは遅い日の出と遅い日の暮れで、日本とは丁度1時間の時差。
時折、大雨が降ります。

この日で出張4日目ですが、タクシーで出勤する日々を送ってます。
微力ですが海外支援に携わっています。

が、やはり英語が喋れなければなりません。
学生時代にもっと勉強しておけばよかったと思うばかりです。

Wi-Fiで家族と連絡が取れる日々。
子ども達の現況を知る事が力の源となってます。

色んな事を力に変え、年末の帰国まで頑張りたいと思います。