8月22日、お日さまかんかんでしたが
大山は
雲に隠れて・・・
UPして写してみると
大山の前に小さな山がいくつもあることが分かりました。
いつもは一番手前の山と一番後ろの大山だけあると・・・
自粛が終わって営業再開したときの大山です。
へえ~そうなんだ~と今頃気が付いて何を今まで見ていたのかと・・・・
さて土曜日の時計作りは
まずはご夫婦の作品です。
右がご主人様(槐)左が奥様作(栗)の時計です。
ちょっと写真では分かりにくいですが、
奥様の時計は皆キラキラとラメが入って
針もゴールドでとってもゴージャスは仕上がり
ご主人様の時計としっくり合っていますね~
そしてもうひと家族
4人家族でチャレンジです。
お子様が小さかったので今回もお父様が頑張りました!
右はお嬢様(ヒノキ)
先のご夫婦の奥様の作品を真似っこしたって。。。
本当にそっくりです
長い掛時計はお父様の桜の時計
手前は下のお子さん用
これはオーナーが作った時計の土台に針を選んでもらいました。
左は奥様の時計(栗)
桜の木の時計・・・とってもお気に入りのようでした。
ご結婚されたときにわくわく村にお食事に
来られたそうで7年ぶりにご家族でお訪ねくださったとか・・・
嬉しいニュースでした。
日曜日
大きなハマチをみっちゃんが・・・
とっても新鮮なぴかぴかハマチ
ぶりのように大きいですね~
早速さばきます。
母さんのことですから勿論大名おろし
アラもしっかり頂きます。
刺身用にも!
さて今日の時計作り
仲良しお友達のお2人
それぞれに迷いながらお好みの時計に
栗の木をえらんで・・・掛時計に
槐を選んで置き時計に
ふしの部分が大山みたいですね~
砂滑りも見るような気がします。
オーナーのお得意
世界でただ1つの時計ですと・・・・
どの時計もそれぞれに個性豊かでほんとうに
世界でたった一つの時計に仕上がりました。
お1人お1人に幸せな時を刻んでくれるようにと
願いながらオーナーの先生役はまだまだ続きます。