絶対に見逃さないと決めた、慎吾ちゃん登場回松本と中居の番組。
もう、最高に面白かったぁ~!
久しぶりっていつぐらいか、あんなに笑ったことなかったな!
良い番組をありがとう!
私にとっては慎吾ちゃんと中居くんってだけでも見る回・十・分!
中居くんの「これが最後ですよ!」
っていうセリフを聞けて、慎吾ちゃんの「うるささ」を実感できてたまらんかったですわ。
突然ですが、「私と慎吾ちゃんの出会い」
それは、私がまだ小学生か、中学生かの時でした。
毎週、久米宏の「ぴったしカンカン」を惰性で観てました。
(チャンネル権は父親が掌握)
いつものように観ていると、その時のゲストが慎吾ちゃん。
分かります?このすごさ。
毎週観ていたのに、強烈に覚えているのは慎吾ちゃんしかいないんですよ。
慎吾ちゃんが子どもの頃、おねしょがなかなかなおらなくて困っていたエピソード。
なぜかというと、いつも似たような夢を見てしまう。
「ひろ~い大草原の真ん中に、トイレがあって、誰かが僕を呼ぶんです」
その時の草原の描写が、ありありと目の前に広がる表現力に驚きました。ほんとう、爽やかな風が吹いている、若草色の草原が目の前に広がったんです。子どもの私は一瞬にしてその世界に入ってしまいました。
「しんごちゃーん、早くおいでよ~」
(遠くから優しく呼びかける声)
「しんごちゃぁ~ん、はやくおいでよ~、はやくおいでよ~よ~よ~」
子どもの私はもう爆笑です。
「それでしちゃうんですよ」
私はそんなに気持ちの良いところなら、疑いもなくしちゃうよね。と思ったことでした。
子ども心に、「この人すごい」と思いました。
卓越した表現力は今でも変わらない。
その時もクイズよりしゃべっているのがいつもより長いなと、思ったことも覚えています。
さて、松本・中居での慎吾ちゃんと中居くんでも、満足なのに、中川家まで出たのは驚きました。もう神回になること間違いないじゃないですか!
歌番組のカメラとサブ、最高でした。
お兄ちゃんの「ないです、ないです」
松本の「もう帰りたいねん…」
そして中居くんの「TBSのドラマも怖かったですよね」に、
余計なこというなという全員の雰囲気(笑)。
しまった!と思う中居くん。
「中居!全員タク送だ!」
慎吾ちゃんのしびれる一言(笑)。
ホントに最高が過ぎる回でした。
満足この上なかったです。こういうときは、テレビっていいな。
って思います。ほんと昭和は良かったな~。全てが正常な世界でした。
もう、最高に面白かったぁ~!
久しぶりっていつぐらいか、あんなに笑ったことなかったな!
良い番組をありがとう!
私にとっては慎吾ちゃんと中居くんってだけでも見る回・十・分!
中居くんの「これが最後ですよ!」
っていうセリフを聞けて、慎吾ちゃんの「うるささ」を実感できてたまらんかったですわ。
突然ですが、「私と慎吾ちゃんの出会い」
それは、私がまだ小学生か、中学生かの時でした。
毎週、久米宏の「ぴったしカンカン」を惰性で観てました。
(チャンネル権は父親が掌握)
いつものように観ていると、その時のゲストが慎吾ちゃん。
分かります?このすごさ。
毎週観ていたのに、強烈に覚えているのは慎吾ちゃんしかいないんですよ。
慎吾ちゃんが子どもの頃、おねしょがなかなかなおらなくて困っていたエピソード。
なぜかというと、いつも似たような夢を見てしまう。
「ひろ~い大草原の真ん中に、トイレがあって、誰かが僕を呼ぶんです」
その時の草原の描写が、ありありと目の前に広がる表現力に驚きました。ほんとう、爽やかな風が吹いている、若草色の草原が目の前に広がったんです。子どもの私は一瞬にしてその世界に入ってしまいました。
「しんごちゃーん、早くおいでよ~」
(遠くから優しく呼びかける声)
「しんごちゃぁ~ん、はやくおいでよ~、はやくおいでよ~よ~よ~」
子どもの私はもう爆笑です。
「それでしちゃうんですよ」
私はそんなに気持ちの良いところなら、疑いもなくしちゃうよね。と思ったことでした。
子ども心に、「この人すごい」と思いました。
卓越した表現力は今でも変わらない。
その時もクイズよりしゃべっているのがいつもより長いなと、思ったことも覚えています。
さて、松本・中居での慎吾ちゃんと中居くんでも、満足なのに、中川家まで出たのは驚きました。もう神回になること間違いないじゃないですか!
歌番組のカメラとサブ、最高でした。
お兄ちゃんの「ないです、ないです」
松本の「もう帰りたいねん…」
そして中居くんの「TBSのドラマも怖かったですよね」に、
余計なこというなという全員の雰囲気(笑)。
しまった!と思う中居くん。
「中居!全員タク送だ!」
慎吾ちゃんのしびれる一言(笑)。
ホントに最高が過ぎる回でした。
満足この上なかったです。こういうときは、テレビっていいな。
って思います。ほんと昭和は良かったな~。全てが正常な世界でした。