空はどこまでも

興味の対象は野球,国際情勢,マスコミ,マンガ。

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2006年09月23日 | アニメ・TV・映画
ペイチェック 消された記憶

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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おもしろかったぁ~。
数年前にホントは映画館で見たかった映画です。
アクションものは見ていて爽快です。けれど暴力シーンやカーチェイスになると早送り。(それでアクション見る意味があるのか?とよく言われます)ハラハラドキドキは苦手。
なにが魅力かというと「終わり方」です。

「ハラハラしたけどよかったね」で終わるアクションものがいい(笑)

この主人公、最初から最後まであったま(頭)いいんだなぁ~。とにかくそれに感心しました。

ドラマ・のだめカンタービレ

2006年09月23日 | アニメ・TV・映画
期待度☆☆☆☆★デス。
理由…真澄チャンがアフロ男ではない。
フツーの(ってどんな?笑)ゲイにしか見えなくて

多分、R☆Sオケを立ち上げて指揮者の足がかりを作るまでで終了するか、のだめが留学を決めるまでだと思うなぁ。
そして、ピアノ演奏やオケ演奏は期待するほどに出てこないと予想。
音楽よりは人間関係を中心にしたドラマになってるでしょうね~。

ドラマって苦手なんですよ。
なぜかというと、使われるのはアイドルのような芸能人に誰でも知っている役者さんばかりでしょう。たとえば千秋役は玉木さんですが、千秋やってる玉木さんを見たとしても、私は「ミスタードーナツ」の人に見えたり、芸能ニュースでの一場面が浮かんだりしてやっぱり「千秋真一」には見えないのですよー。

そのマンマ「芸能人」がその「役」をやってるぐらいにしかみえないのですよ~。
困った事にねぇ…。
お友だちにドラマの粗筋を説明する時、ほかの人はちゃんと「役名」で話したりするのかな?

なのでドラマはあまり見ない。(その前に時間がない・笑)
でも舞台ならそんな違和感沸いてこないので不思議。


さて、のだめ、見るかどうかはわかりませんが、もしずっと記事のUPがなければ見てないって事で