暑さのせいか、なんだか体が重くて、夕飯が終わると横になっていました
なんとなく観ていたテレビ「アンビリバボー」で、始まった「奇跡の水中ロボット」
観ているとどんどん引き込まれて、だんだん涙があふれてきて止まらなくなってしまいました
『愛知県豊橋市に生まれた林正道さんは、三河湾でアウトドアスクールを開校していたが、
肺がんがわかり、生活は一変する。
がん治療をはじめたが、沖縄の宮古島に移住する。
すると海がゴミで汚されていることに胸をいため、ゴミ拾いを始めると地元の子どもたちが
ゴミ拾いを手伝ってくれるようになった。
いつしかゴミのペットボトルを使って、海の生きものを作りだした林さん。
子どもたちの喜ぶ笑顔から勇気をもらい、独学でロボット工学を学び、
水中ロボット製作を始めた。
それから、4年後ついに完成した水中ロボットをの宮古島の子どもたちに
みせにきて、がんの進行が止まった奇跡とともに
子どもたちに水中ロボットを提供し続けている。』というお話しでした。
ここまでがんばれる気持ちってなんなんだろう。
林さんは、「病気になったから、今の自分がいる」と話されていました。
そう思うことができて、つらさをバネに頑張るその姿にとにかく感動しました
もちろん、その背景にはたくさんの周りの人の優しさがあったからだと思います。
海を愛し、子供たちを愛する林さん。
全ての人々の笑顔のために、これからも挑戦しているその姿に感動と勇気をもらいました。
ありがとうございます
そして、林さんこれからも応援しています。
なんとなく観ていたテレビ「アンビリバボー」で、始まった「奇跡の水中ロボット」
観ているとどんどん引き込まれて、だんだん涙があふれてきて止まらなくなってしまいました
『愛知県豊橋市に生まれた林正道さんは、三河湾でアウトドアスクールを開校していたが、
肺がんがわかり、生活は一変する。
がん治療をはじめたが、沖縄の宮古島に移住する。
すると海がゴミで汚されていることに胸をいため、ゴミ拾いを始めると地元の子どもたちが
ゴミ拾いを手伝ってくれるようになった。
いつしかゴミのペットボトルを使って、海の生きものを作りだした林さん。
子どもたちの喜ぶ笑顔から勇気をもらい、独学でロボット工学を学び、
水中ロボット製作を始めた。
それから、4年後ついに完成した水中ロボットをの宮古島の子どもたちに
みせにきて、がんの進行が止まった奇跡とともに
子どもたちに水中ロボットを提供し続けている。』というお話しでした。
ここまでがんばれる気持ちってなんなんだろう。
林さんは、「病気になったから、今の自分がいる」と話されていました。
そう思うことができて、つらさをバネに頑張るその姿にとにかく感動しました
もちろん、その背景にはたくさんの周りの人の優しさがあったからだと思います。
海を愛し、子供たちを愛する林さん。
全ての人々の笑顔のために、これからも挑戦しているその姿に感動と勇気をもらいました。
ありがとうございます
そして、林さんこれからも応援しています。
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