西武鉄道日記

池袋線沿線に住み、西武線が好き。黄色い電車と共に、明日に向かって走り続けよう。

野球臨を観察、他野球から

2010年05月05日 | 西武鉄道

今日は、埼玉西武ライオンズvs東北楽天イーグルス戦を見に行きました。途中6回の表、ピッチャー石井(一)投手に代わって長田秀一郎投手が出てきて、2死満塁。押し出しファーボールで1点入れられましたが、その直後、ボールカウント1-3で空振り。2-3になったかと思いきや、西武のキャッチャー細川選手が見事に1塁ランナーを刺して、チェンジとなりました。

続く6回のウラ、西武の攻撃は打者一順以上、栗山選手の3ランホームランなどで10点を追加。その後も4点追加し、ピッチャーは星野智樹投手ー岡本(洋)投手ー田中投手とつないで楽天を0点に抑え、19-3と西武ライオンズの勝利に終わりました。途中から指名打者だったD・ブラウンも守備につき、ピッチャーが9番に入りましたが、打順は回らず、ゲームセットになりました。

守備に着くブラウン。

西武、勝利!!

そして野球臨と芝桜臨です。

(夜の写真はすべてフラッシュ撮影していません。)

夜の狭山線野球臨は2067Fと301Fでした。301Fは朝1003レにも充当されたようです。

西武球場前

下山口

301Fの証し。

そして芝桜臨。

2107レは3003Fが充当されました。2103レは未確認です。

椎名町ー東長崎

2063Fは2451Fと組んで優等列車運用に付きました。

 

東長崎

新宿線の30000系38102F、38106Fは両方ヘッドマークが外されています。

所沢