本日、武蔵丘車両検修場にて「西武・電車フェスタ2012 in 武蔵丘車両検修場」が開催されました。今年の臨時列車は新宿線からの臨時急行に6000系の6001F、池袋からの臨時快急に3000系の3011F、飯能からの臨時列車には20000系20006Fがそれぞれ使用されました。
会場内では、いつものように立川真司のものまねライブや、トラバーサーの運転、工事車両展示やレール削正車の展示、列車撮影会などがありました。また、今年は武蔵野鉄道開業100周年を記念して、100周年記念ブースも設けられました。
臨時急行 (仏子~元加治)
いずれも武蔵丘車両検修場で撮影
工事中の2463F
妻板。
妻板は普段は見られないので新鮮でした。
検修場~飯能への臨時。20006Fです。(東飯能~飯能)
帰りの臨時快急。3011F(東長崎にて)
~おまけ~
レッドアロークラシックが運用に入っていました。
仏子~元加治
所沢駅にはたくさんの人がいました。
その後は(←新宿)295F+1303Fや1257Fが見れたので少し面白かったです。
今日はいろいろとありがとうございました。
6001を西武新宿で待ってる間2001や20001などトップナンバーや川越記念?のヘッドーマークなどいろいろ見ました。20000系臨時で飯能に着いたときとなりの20005が一瞬だけ急行回送と謎の表示を出してました。
所沢で3011Fの快急を撮っている人が多かったのですね。新宿線の101は前パンで、おもしろかったようで、よかったですね。
元加治で子供が指をはさんでしまったのですか・・・
6000系だと、101系や20000系、30000系に比べてドアが閉まるのが早いですから、そうとう痛かったでしょうね。