杜牧の詩を書いてみた

延禧攻略の大ファンと以前から言っていますが、今回も延禧攻略ストーリーの中から選んで作品を書きました。
皇后の誕生日に皇帝から荔子の木をプレゼントされ喜びと共に口にした杜牧の詩です。
いま一つ課題選びが良くないと指摘される私ですが、心に沁みた漢詩を作品にするのは書いていても楽しいし、後に作品を見たときに書いた時の情景や映画の感動が再びよみがえってくるのです。