御茶ノ水の「三楽病院」に見舞う前に、銀座のかねまつ画廊に寄る。
前回、お知らせした西蓮会展 in銀座を見るためだ。
写真は、主宰赤平先生の作品。
師中村素堂先生の歌だ。
持ちなれてわが掌の如き長き鋒の
筆さへ時に吾にさからふ
素堂先生ですら、こんな思いで字を書かれていたのでしょうか・・・
私が、「書けない・・」と思うのは当然のことだな。
甘いな・・私・・・
ところで、
息子に写真を頼む前に一言言えばよかった。背が高いので、作品を上から目線で撮っている。
作品の中央の高さまでしゃがめってばよう。
えらーい先生の作品を上から撮ってどうするんじゃ。
その前の作品は、額の淵の部分を撮らず、作品の紙の部分しか撮っていなかったので、撮りなおしてもらった。
オイオイ、額も作者の気持ちこもっていますから~。チャンと撮ってね。
西蓮書展は18日まで開催されています。
前回、お知らせした西蓮会展 in銀座を見るためだ。
写真は、主宰赤平先生の作品。
師中村素堂先生の歌だ。
持ちなれてわが掌の如き長き鋒の
筆さへ時に吾にさからふ
素堂先生ですら、こんな思いで字を書かれていたのでしょうか・・・
私が、「書けない・・」と思うのは当然のことだな。
甘いな・・私・・・
ところで、
息子に写真を頼む前に一言言えばよかった。背が高いので、作品を上から目線で撮っている。
作品の中央の高さまでしゃがめってばよう。
えらーい先生の作品を上から撮ってどうするんじゃ。
その前の作品は、額の淵の部分を撮らず、作品の紙の部分しか撮っていなかったので、撮りなおしてもらった。
オイオイ、額も作者の気持ちこもっていますから~。チャンと撮ってね。
西蓮書展は18日まで開催されています。
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