5年前に読んでいた『波動の法則』(足立育朗著、PHP研究所)を再読したのがきっかけで、氏のほかの著書も読みたくなりさっそくamazonで検索して数冊取り寄せた。すべて中古本でだが。
『真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ』(足立育朗編著、PHP研究所、1998年)
『足立育朗と語る』(森眞由美編著、PHP研究所、1997年)
併せて『高次元科学』(関秀男著、中央アート出版社)も購入。これは続巻の『高次元科学2』は読んでいたのだが肝腎の1を読んでいなかったので。
さきほど到着したのだけれども封を開いているそばから体がしびれだす。とくに右脳の外側というか右頭前方というか。たしかこの辺に魂が位置するんだよね、ということは喜んでいるということだろう。とにかくジンワリしびれていて気持ちいい。
kagariブログからの流れだ。
あと1時間すると患者さんが来るけれどもそれまでのあいだに、元に戻らなくては(笑)。怪しい人である(笑)
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