下田の爪木崎は、本当に温かくよいところだったです。一部は温室の花ですが、皆一生懸命咲いていて、可愛かったです。つい予定より1時間も長くいて帰りの伊豆スカイラインは真っ暗でした。先に行きたがる、バイクに先導させ、ちゃっかり同じラインを走り、凍結の危険を回避して帰りました。
460kmのお手ごろツーリングでした。
今回はお花を楽しんでください。
水仙は健気でかわいいと思いませんか?30,000株もあるんだそうです。
温室の前では、もう菜の花が咲いてました。
色とりどりの花が咲いてます。房が一杯あるのはキンギョソウでしょうか?
名前知りません。
アロエの仲間です。マサイ族の槍みたいです。
見慣れてはいるけど沢山あると綺麗です。
白いアンセリウムに似ている花は水芭蕉みたいでした。
温室の花です。名前忘れました。
女郎蜘蛛です。一応女なので、花の仲間に入れました。
見事な大輪の椿です。『ジョージ』と名づけました。
温室の蘭の仲間。チョッと年増女ですが、めしべの輝きはやはり女王。
西日を受ける、アロエの仲間。綺麗でした。
温室の中の花です。名前?良く知りません
さっきある人から電話もらい教えて貰いましたが、アプセロンとかウキツリボクとか言うらしいです。
西日を花で遮り、透けた裸身を写しました。邪道かな?
すっかり長居をしました。タイムマシンで春に行ってきた気分でした。
今月はじめに行った『虹の郷』と同様、ここ『爪木崎』も気に入りました。
爪木崎シリーズ3部作をご覧戴きありがとうございます。
え、まだ見てない?3つとも見ね。てコメント待ってます。
写真を見てくださってありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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たしか木立アロエだったかなぁ~(^∇^)アハハハハ!爪木崎は懐かしいなぁ5年ほど前に付き合ってた人、今はかぁちゃんですが~ヤマハベンチャーロイヤルの後ろに乗っけて行きました~
おんなじ処でめしとだんご食ってるのが可笑しくて(^∇^)アハハハハ!。女の人の気を引くなら
花の名前は確実にしなきゃ~
奥様とのロマンスの地とは、急にあの場所の親しみが増しました。
私の名前があったので嬉し恥ずかウキウキ気分からですよ(笑)
掲示板見ましたしゃけちゃんにメールしましたが…届いてませんか~
やはり念ずれば達す、せ〇ずれば心地よいということです。今年は大変よい年だ~~~♪
俺は幸せだ~♪
坂村真民(さかむら しんみん、1909年1月6日 - 2006年12月11日)は日本の仏教詩人。熊本県荒尾市出身。本名昂(たかし)。
一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。熊本県立玉名中学校卒業、神宮皇學館(現:皇學館大學)卒業。愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床、近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。詩は分かりやすいものが多く、小学生から財界人にまで愛された。特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
しゃけさんの写真センス
こんなに良かったけぇ-?
たまには利根川さかのぼってください。
やすみは、火水木のうち週1日から2日ですけど。
今はサンデー毎日なのでいつでもオッケーです♪