第31回 日本革工芸展が東京芸術劇場5階展示ギャラリーで1月20日まで
主催 日本革工芸会・社団法人 日本皮革産業連合会、後援 経済産業省
・文化庁・東京都、協賛 全国皮革振興会・日本皮革手工芸材料協会で、
日本唯一の革工芸の公募展である。
全国から厳選された86作品の秀作が一堂に展示された。
展示会に出展された作品を、主催者に撮影許可を得て撮影し掲載
しましたが、作者の許可を受けていないので削除して欲しいと指摘がありました。
『報道撮影許可証』と確か書かれていたので、ブログもOKと浅はかにも考えたからであります。
もとより、優秀な作品から受ける感動と作者のかたに対する憧憬が記事を書き写真を載せた理由です。
ならばこそ、作者の方の立場にもっと気を配るべきであったと反省いたします。
写真を削除し、お詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
しゃけ
写真を見てくださってありがとうございます。
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牡丹を見た神代植物園の続きです。
この公園には、年に3回ぐらい行きます。
立派な温室があるのですが、この日は残念ながら工事中・・・
そうなると、この季節は見るものがあまりありません。
かんきつ類の橘が実っていました。
美味しくは無いらしいです。
松ぼっくりは、革で作った薔薇のように見えました。
何十種類もの木の実があり、説明をしてくれました。
都立公園なので東京都の職員の方なのか、とても詳しく知っておられました。
都立公園ですがレストランがあります。
この日は、塩焼きそばと粽(ちまき)おにぎり。
なかなかおいしかったです。
なにも咲いてないと諦めかけたらワビスケが一輪。
花は無いが、よく歩けて良かったです・・・・・
ま、こんなブログ記事もたまには良いかもね。
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叔母がシクラメンを届けてくれた。
心の慰めにしてほしいと手紙が添えられてあった。
人を助けられる強い人を目指したが今は周囲の
人の愛情で助けてもらうばかりだ。
白い蝶が舞っているごとき姿・・
白いシクラメンの花ことばは
『清純』『はにかみ』『内気』など。
まさに俺にぴったりではないか?(^^
写真はクラフト学園の先生の作品。
液状のゴム糊の様なものを使い、色の出る所と出ないところを
塗り分ける複雑な染色だ。
練習してみるが、とてもとても見られたものじゃない。
あと二週間で、作品っぽいレベルに仕上げることが課せられた。
全く自信はないし、自分には魅力的な技法でもない。
しかし、すべての組織から解き放たれちゃった自分には、
何かを課せられるということが嬉しい。
与えられた課題を放棄したことはないもんね。
しゃけちゃん、すっかり浮世離れしちゃったね・・・・
少しは人さまの役に立つことしなさいよ・・・・
枚数限定のクラフト学園のエプロン。
クラスメートと同じものを着て目的の共有?
すべての組織から離れた自分には
何かに帰属することは喜びなのだと思う。
次回、着てるのは俺だけかも知れないが・・・・
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今年は収入が減ったが、支出も減る。
おかげで、なんとか生きていけるだろう。
テーマとしては有るもので楽しく過ごすこと。
足りない時は、戴きものを待つ。(^^
国から見れば、全く経済効果の期待できない世帯である。
金のない人は、どのようにレザークラフトを楽しむか
革の師匠に聞いてみた。
小さいものをたくさん作り、技量向上をめざせという金言。
革に彫刻し、牛の脛の油とブーツの保革剤で仕上げる。
カウボーイの手慰みを頭に描き、今年最初の練習作品。
遠近感も牛の頭骨もだめだが、なぜか作ることにロマンがある。
大家さん(妻)よりローストビーフが支給される。
こんな贅沢は正月だけでこれでお終いだよ・・・と眼が語る。
ありがたや・・
涙腺と鼻水がボケてるのか薬の副作用なのか過敏。
逆に人の匂いが嗅ぎ分けられるほど嗅覚が過敏になったりもする。
それも普通。痛みも普通。麻痺も普通の出来事。
と、謙虚に待ってると千葉の友人が山梨の土産を送ってくる。
ありがたや・・・
外も中も柔らかく、平たいが餅が入ってるという驚異的なお菓子。
山梨のバイク仲間とも食べたような懐かしさで二倍美味しい。
その友人がリハビリ用の玉と大家さんがくれた赤い玉を
久しぶりに握る。
手術直後のリハビリが大切と言われ、夜、孤独な病室で
絶望の淵に立ちながら、玉を落としては拾い握り続けた。
理学療法や作業療法での革工芸等を通じ、ようやく50%位
の筋力が付いた。(この先はiPS治療まで治らないかな?)
今、こうして玉二個を
つぶせる力がついたことは快感だ(^^ ※
※つまんなかった?
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あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年最初の行動は いつもの公園散歩。
ささやかなおせちと、たっぷりある松前漬のカズノコ。
家族3人で囲めれば最高な正月だ。
大家さん(妻)の特製雑煮。
時間をかけた鳥ガラの汁で写真に撮れない旨さ。
汁もの好きな娘と私は大喜び。
娘がちょっと照れ気味に差し出した『くまもん』のお年玉。
ああ・・・ついに娘からお年玉を戴く身分になったのか・・
涙をこらえて娘の顔を、見詰めなおす。
え?え~~~~っ!
えっ?俺が中身入れてお前に渡すの!
嬉しそうにうなづく娘と大家(妻)。
カックン(xx ※
※カックンは1960年~70年代、がっくりした時の擬態語。
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