今週は、「好きなもの」と「あきらめる」がテーマ?
あきらめられること、あきらめられないこと、いろいろとあるよね。
今まで一番重いテーマの話だったような気がします。
好きな人を諦めるって…辛いよね。
彰名言集。
「俺、プロデュースやめたいんだけど」
「野ブタがみんなのものになるのが苦しい」
「野ブタを俺だけのものにしたい」
「本当は誰かに見られるのもいやなんだよ」
彰の家に乗り込む修二、怒ってます。
プロデュースをやめるというなら、お前は野ブタをどうしたいんだ? 問い詰める修二。
「一番したいのは結婚」と言って恥ずかしがる彰。
いつもの屋上。
アオイちゃんに勧められて放送部に入ると言う野ブタ。
いいと思う。ちょうどプロデュースを休もうと思ってたんだ、とぼかして言う修二。
それを聞いた野ブタ、急に暗くなって「なんで?」と言う。
適当にごまかす修二。プロデュースをやめたい彰は上機嫌。(いつもの変わらないが多分そう)
「でも、相談には乗るよ。・・・お前、なんでそんな不安そうな顔してるの?」と修二が聞くと、野ブタは、「さみしくなるね」と本当にしょんぼりして言う。
その表情に驚いて「教室で毎日会えるじゃん」となだめる修二。
野ブタのあまりに残念そうな表情にちょっとおもしろくない彰。
彰、野ブタと一緒に放送部に入ると言いだす。
その二人をおいて、屋上を去っていく修二。
プロデュース終了と心で呟く。
そのつまづき加減に修二がやめてしまうことにショックを受けてることが現れてると思います。
教室。
ことさら明るく振舞う修二。
でも、心の中では3人で過ごした日々を思い出している。
『もう3人で何かすることはないんだろうか?』
友達とカラオケに行ってみてもつまんない修二。
修二の家。
父親が一番無理な駄々をこねた人が残り一つのメロンを食べていいと提案する。
その時は駄々をこねられない修二。
部屋で一人になって「嘘つくのは苦しい」と言いながら、ベッドの上でじたばたしてみる修二。
修二、ボーリングに行ってもつまんなそうなのを見咎められて「いつもの修二らしくない」と言われてしまう。
放送部の昼の放送でレポーターをする野ブタ。
それがクラスメイトにおもしろい、かわいいと大受け。
廊下をぶらぶらとしていたら、放送部が目に入り、思わず、中に入ってしまう修二。
昼の放送がクラスメイトに受けていたことを伝えたかったから来たという修二。
そんな修二を彰は追い出そうとする。嫉妬ですね。
野ブタは修二を引き止める。そして、放送コンクール用の作品を取るから、撮り方を教えてくれと言う。テーマは『私の好きなもの』
じゃあ、今度撮りに行こう修二。俺の一緒に行くと彰も割り込む(笑)
はっきり言葉にはしなかったけど、誘われてうれしかったんだよね、修二。
彰には冷たくしたけど、でも、3人で何かできるのが嬉しかったんだよね。
野ブタは…撮り方なら彰に聞いてあげればいいのにねぇ?
彰立場なし(笑)
校内を撮り始める3人。
ゴーヨク堂。キャサリン。を録った後、3人ばらばらに撮りに行く。
修二はまり子を撮りに行く。そこで、上級生に交際を申し込まれたと告白する。
「私達つきあってるの?」と聞くまり子。「私、苦しい」とまで言っているのに、何も声をかけてあげない修二。ひどい奴だなぁ。
3人が撮った作品を彰んちの下宿でお披露目。
彰のは、犬が撮ったみたいと野ブタが言う。犬目線の映像だったね。
野ブタの撮った映像は、画面が切れてたりして、野ブタから「もういい」と言い出す。
修二の作品、彰はつまらないと言うが、野ブタはおもしろいと言う。
野ブタ修二の作品をほめることが気に入らない彰。
放課後、放送部。
野ブタが修二の撮った映像ばかり見ているのが気に入らなくてすねる彰。
「見る度に好きになる」という野ブタ。
『好き』という言葉に過剰反応する彰。
修二の作品は人しか写っていない。好きなものが『人』なのだ。周りの人を大事にしてるから嘘ついたり、我慢したりしてるんだ、という野ブタ。
嫉妬にかられた彰、野ブタが教室にカバンヲ取りに行った時に修二のテープをゴミ箱に捨てようとしてしまう。
なかなか捨てられないでいるうちに野ブタが帰ってきてしまい、いきなりグーパンチ。
気が動転した野ブタは友達と一緒に帰っていた修二を放送室に連れてくる。
そして、自分は氷を買いに行く。
野ブタがいなくなった後、修二は、彰に「もう痛くないだろ」と言う。修二くんお見通し。
「心が痛い」「好きな女に殴られたら痛いよな」
修二のビデオを捨てようとしたことを告白する彰。「俺、最悪」どっぷり落ち込む。
「俺あきらめた方がいいのかな?でもあきらめられない」と言う彰。
「こんなことで野ブタが嫌いになると思うか?」と慰める修二。そう言いながら、自分自身に対して「最悪」という。
帰り道。
野ブタと彰の二人っきり。
深く頭を下げて謝る野ブタ。
そんな野ブタに彰は語る。
「好きな人ができたら、笑って暮らそうと思っていた。でも、こんな風に泣かせる時に来るんだろうな」と。「泣かせたくないのに泣かせてしまうんだろうな」
これで、彰の気持ちが野ブタに分かっちゃったかな…。
放送部で修二が撮ったものを野ブタが編集したビデオが流される。
それには「あきらめる」ということに対してみんなが答えた映像だった。
その中になぜか野ブタパワー注入が入ってておもしろかった。
放送部員にも好評でコンクール出展作品候補に選ばれる。
その夜、例の犯人が現れて、修二のテープを壊していく。
野ブタを狙ってやったことがって噂する放送部員。
このテープのことを知ってるってことは、放送部員? やっぱりアオイ?
いつもの屋上。
責任を感じて泣いている野ブタ。
そんな野ブタを見て「なんでそんなに感情むき出しにできるんだ?」と呟く。
「せっぱつまった人間はできるんだよ」と言う彰。
階段の踊り場に修二を呼び出して、「野ブタをあきらめる」宣言する彰。
女の子を泣かした俺にはその資格はないと言う。
「俺、3人で一緒にいる時の野ブタが一番好き」と言う彰。
彰、せつないねぇ。
次の日。
休日の校舎。彰が諦めるために、校内放送を使って気持ちを吐き出させる。
彰は言う。
「野ブタが読んでいる本が好きだ。野ブタがいる屋上が好きだ。野ブタがいるところがみんな好きだ」そして、歌い始める。加山雄三の「お嫁においで」?
それを修二は教室で聞いていた。
そこにバスケに早朝練習に来たまり子が現れる。
まり子を呼び止める修二。
「俺は人を好きになったことがない。彼女がいるって友達に言いたいためにまり子とお昼を食べたりしている。これからもまり子を好きになることはない。ごめん」
このシーンは見ててかなり辛かったです。
言われる方も辛いけど、言ってる方も辛いよねぇ~。修二が蒔いた種なんだけどさぁ。
夜の公園。
へこみまくりの修二。
そこに野ブタが現れる。
「まり子にひどいことを言った。明日から憎まれるんだろうな。人に嫌われるのって怖いよな」って言う修二。
野ブタ、思わず修二を抱きしめてしまう。「大丈夫。誰も嫌いになったりしないから」
そして、慌てて離れて謝り、走り去る野ブタ。
修二は、笑って何か言ってやらないと野ブタが気にすると思いながらも動けないでいた。
『野ブタに抱きしめられて初めて分かった。俺はさみしい人間だ』
一瞬、分かったのは、野ブタへの恋心かと思いましたけど、違いましたね。
修二と彰の野ブタの取り合いになるのかと思ったけど、そうはならないみたいで、なんかほっとしました。
そういうのが中心になるお話じゃないよね。
では、今週もキャラ別レビュー行ってみよう。
野ブタ。
今回もがんばってました。放送部に入るとかすごい進歩。
レポーターとか以前だったら、全然やらなかったよね。人前に出るのも慣れて来つつあるみたい。
今回、やっぱ特筆するべきところは、ようやく表に出て来た修二への恋心かなぁ。
プロデュースやめるって言った時にすごく悲しそうな顔。ああ、修二と離れたくないんだなって思いました。
コンクールの作品作るのに、修二を巻き込んだり、一緒にいたいのってけなげな気持ちが伝わってきて、せつなかったです。彰の気持ちも知っているから。
修二の撮った作品を一生懸命編集したりして、彰くん、焼餅も焼きますよ。
最後には思わず修二を抱きしめちゃったね。
すぐ我に返っちゃったけど。
野ブタは修二へ気持ちは自覚しているんだろうか?
そして、彰の気持ちには気づいてあげてるんだろうか?
気になります。
彰。
今回、ちょっぴり嫉妬心に振り回されてましたね。
先週の告白はチョーかっこよかったんだけど、今回、嫉妬に醜い部分ばかりが目立ちました。
能天気極楽トンボなところも戻って来ちゃったし。
でもね、諦めることはないと思うの。野ブタだって怒ってないと思うし、これから変わって行けばいいんだし。
それとも、野ブタの修二への気持ちに気づいたから諦めようと思ったのかな?
野ブタのためを思って。
さて、修二君。
彰と野ブタへの執着心が現れてました。プロデュース続けたかったというより、3人でいたかったんだよね。何かとかかわりたい持ちたくて、二人のところに行ったり、そういうとこはよかった。
(私的にすごくいいなって思ってしまったのは、プロデュースやめるって言った時に野ブタがしょんぼりした時に、「え? どうしたの?」って顔をした時です。
なんか、すごくかわいかった)
でも、二人を見てて、自分を偽ることが辛くなってきたようです。
まり子に対してどういう態度を取るのかなぁと思ってたんだけど、好きじゃないこと言っちゃいましたね。表面上うまく言いつくろってつきあいを続けるのかなとも思ったんですけど、正直に言っちゃいました。まり子が川磯過ぎるので、もっと言いようはなかったのかなぁと思ったりもしますが、修二ももう限界だったんだよね。
それでも、めげずにお弁当作って来ちゃうまり子っていうのも想像してたんですけど、そういうシーンは出てこなかったですね。
でも、なんで、自分を抱きしめた野ブタにも何も言ってあげなかったんだろう?
そんだけ、自分がさみしい人間だって分かったことがショックだったんでしょうね。
なんか、来週は修二がいじめにあってしまうかもしれません。
嘘つくのをやめたっぽい修二どうする?
恒例の萌えポイント。
屋上で彰に無理やり肩を組む修二。
顔が至近距離でした。
今週ちょっとお楽しみシーンが少なかったなぁ。
木皿さん、がんばって。
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あきらめられること、あきらめられないこと、いろいろとあるよね。
今まで一番重いテーマの話だったような気がします。
好きな人を諦めるって…辛いよね。
彰名言集。
「俺、プロデュースやめたいんだけど」
「野ブタがみんなのものになるのが苦しい」
「野ブタを俺だけのものにしたい」
「本当は誰かに見られるのもいやなんだよ」
彰の家に乗り込む修二、怒ってます。
プロデュースをやめるというなら、お前は野ブタをどうしたいんだ? 問い詰める修二。
「一番したいのは結婚」と言って恥ずかしがる彰。
いつもの屋上。
アオイちゃんに勧められて放送部に入ると言う野ブタ。
いいと思う。ちょうどプロデュースを休もうと思ってたんだ、とぼかして言う修二。
それを聞いた野ブタ、急に暗くなって「なんで?」と言う。
適当にごまかす修二。プロデュースをやめたい彰は上機嫌。(いつもの変わらないが多分そう)
「でも、相談には乗るよ。・・・お前、なんでそんな不安そうな顔してるの?」と修二が聞くと、野ブタは、「さみしくなるね」と本当にしょんぼりして言う。
その表情に驚いて「教室で毎日会えるじゃん」となだめる修二。
野ブタのあまりに残念そうな表情にちょっとおもしろくない彰。
彰、野ブタと一緒に放送部に入ると言いだす。
その二人をおいて、屋上を去っていく修二。
プロデュース終了と心で呟く。
そのつまづき加減に修二がやめてしまうことにショックを受けてることが現れてると思います。
教室。
ことさら明るく振舞う修二。
でも、心の中では3人で過ごした日々を思い出している。
『もう3人で何かすることはないんだろうか?』
友達とカラオケに行ってみてもつまんない修二。
修二の家。
父親が一番無理な駄々をこねた人が残り一つのメロンを食べていいと提案する。
その時は駄々をこねられない修二。
部屋で一人になって「嘘つくのは苦しい」と言いながら、ベッドの上でじたばたしてみる修二。
修二、ボーリングに行ってもつまんなそうなのを見咎められて「いつもの修二らしくない」と言われてしまう。
放送部の昼の放送でレポーターをする野ブタ。
それがクラスメイトにおもしろい、かわいいと大受け。
廊下をぶらぶらとしていたら、放送部が目に入り、思わず、中に入ってしまう修二。
昼の放送がクラスメイトに受けていたことを伝えたかったから来たという修二。
そんな修二を彰は追い出そうとする。嫉妬ですね。
野ブタは修二を引き止める。そして、放送コンクール用の作品を取るから、撮り方を教えてくれと言う。テーマは『私の好きなもの』
じゃあ、今度撮りに行こう修二。俺の一緒に行くと彰も割り込む(笑)
はっきり言葉にはしなかったけど、誘われてうれしかったんだよね、修二。
彰には冷たくしたけど、でも、3人で何かできるのが嬉しかったんだよね。
野ブタは…撮り方なら彰に聞いてあげればいいのにねぇ?
彰立場なし(笑)
校内を撮り始める3人。
ゴーヨク堂。キャサリン。を録った後、3人ばらばらに撮りに行く。
修二はまり子を撮りに行く。そこで、上級生に交際を申し込まれたと告白する。
「私達つきあってるの?」と聞くまり子。「私、苦しい」とまで言っているのに、何も声をかけてあげない修二。ひどい奴だなぁ。
3人が撮った作品を彰んちの下宿でお披露目。
彰のは、犬が撮ったみたいと野ブタが言う。犬目線の映像だったね。
野ブタの撮った映像は、画面が切れてたりして、野ブタから「もういい」と言い出す。
修二の作品、彰はつまらないと言うが、野ブタはおもしろいと言う。
野ブタ修二の作品をほめることが気に入らない彰。
放課後、放送部。
野ブタが修二の撮った映像ばかり見ているのが気に入らなくてすねる彰。
「見る度に好きになる」という野ブタ。
『好き』という言葉に過剰反応する彰。
修二の作品は人しか写っていない。好きなものが『人』なのだ。周りの人を大事にしてるから嘘ついたり、我慢したりしてるんだ、という野ブタ。
嫉妬にかられた彰、野ブタが教室にカバンヲ取りに行った時に修二のテープをゴミ箱に捨てようとしてしまう。
なかなか捨てられないでいるうちに野ブタが帰ってきてしまい、いきなりグーパンチ。
気が動転した野ブタは友達と一緒に帰っていた修二を放送室に連れてくる。
そして、自分は氷を買いに行く。
野ブタがいなくなった後、修二は、彰に「もう痛くないだろ」と言う。修二くんお見通し。
「心が痛い」「好きな女に殴られたら痛いよな」
修二のビデオを捨てようとしたことを告白する彰。「俺、最悪」どっぷり落ち込む。
「俺あきらめた方がいいのかな?でもあきらめられない」と言う彰。
「こんなことで野ブタが嫌いになると思うか?」と慰める修二。そう言いながら、自分自身に対して「最悪」という。
帰り道。
野ブタと彰の二人っきり。
深く頭を下げて謝る野ブタ。
そんな野ブタに彰は語る。
「好きな人ができたら、笑って暮らそうと思っていた。でも、こんな風に泣かせる時に来るんだろうな」と。「泣かせたくないのに泣かせてしまうんだろうな」
これで、彰の気持ちが野ブタに分かっちゃったかな…。
放送部で修二が撮ったものを野ブタが編集したビデオが流される。
それには「あきらめる」ということに対してみんなが答えた映像だった。
その中になぜか野ブタパワー注入が入ってておもしろかった。
放送部員にも好評でコンクール出展作品候補に選ばれる。
その夜、例の犯人が現れて、修二のテープを壊していく。
野ブタを狙ってやったことがって噂する放送部員。
このテープのことを知ってるってことは、放送部員? やっぱりアオイ?
いつもの屋上。
責任を感じて泣いている野ブタ。
そんな野ブタを見て「なんでそんなに感情むき出しにできるんだ?」と呟く。
「せっぱつまった人間はできるんだよ」と言う彰。
階段の踊り場に修二を呼び出して、「野ブタをあきらめる」宣言する彰。
女の子を泣かした俺にはその資格はないと言う。
「俺、3人で一緒にいる時の野ブタが一番好き」と言う彰。
彰、せつないねぇ。
次の日。
休日の校舎。彰が諦めるために、校内放送を使って気持ちを吐き出させる。
彰は言う。
「野ブタが読んでいる本が好きだ。野ブタがいる屋上が好きだ。野ブタがいるところがみんな好きだ」そして、歌い始める。加山雄三の「お嫁においで」?
それを修二は教室で聞いていた。
そこにバスケに早朝練習に来たまり子が現れる。
まり子を呼び止める修二。
「俺は人を好きになったことがない。彼女がいるって友達に言いたいためにまり子とお昼を食べたりしている。これからもまり子を好きになることはない。ごめん」
このシーンは見ててかなり辛かったです。
言われる方も辛いけど、言ってる方も辛いよねぇ~。修二が蒔いた種なんだけどさぁ。
夜の公園。
へこみまくりの修二。
そこに野ブタが現れる。
「まり子にひどいことを言った。明日から憎まれるんだろうな。人に嫌われるのって怖いよな」って言う修二。
野ブタ、思わず修二を抱きしめてしまう。「大丈夫。誰も嫌いになったりしないから」
そして、慌てて離れて謝り、走り去る野ブタ。
修二は、笑って何か言ってやらないと野ブタが気にすると思いながらも動けないでいた。
『野ブタに抱きしめられて初めて分かった。俺はさみしい人間だ』
一瞬、分かったのは、野ブタへの恋心かと思いましたけど、違いましたね。
修二と彰の野ブタの取り合いになるのかと思ったけど、そうはならないみたいで、なんかほっとしました。
そういうのが中心になるお話じゃないよね。
では、今週もキャラ別レビュー行ってみよう。
野ブタ。
今回もがんばってました。放送部に入るとかすごい進歩。
レポーターとか以前だったら、全然やらなかったよね。人前に出るのも慣れて来つつあるみたい。
今回、やっぱ特筆するべきところは、ようやく表に出て来た修二への恋心かなぁ。
プロデュースやめるって言った時にすごく悲しそうな顔。ああ、修二と離れたくないんだなって思いました。
コンクールの作品作るのに、修二を巻き込んだり、一緒にいたいのってけなげな気持ちが伝わってきて、せつなかったです。彰の気持ちも知っているから。
修二の撮った作品を一生懸命編集したりして、彰くん、焼餅も焼きますよ。
最後には思わず修二を抱きしめちゃったね。
すぐ我に返っちゃったけど。
野ブタは修二へ気持ちは自覚しているんだろうか?
そして、彰の気持ちには気づいてあげてるんだろうか?
気になります。
彰。
今回、ちょっぴり嫉妬心に振り回されてましたね。
先週の告白はチョーかっこよかったんだけど、今回、嫉妬に醜い部分ばかりが目立ちました。
能天気極楽トンボなところも戻って来ちゃったし。
でもね、諦めることはないと思うの。野ブタだって怒ってないと思うし、これから変わって行けばいいんだし。
それとも、野ブタの修二への気持ちに気づいたから諦めようと思ったのかな?
野ブタのためを思って。
さて、修二君。
彰と野ブタへの執着心が現れてました。プロデュース続けたかったというより、3人でいたかったんだよね。何かとかかわりたい持ちたくて、二人のところに行ったり、そういうとこはよかった。
(私的にすごくいいなって思ってしまったのは、プロデュースやめるって言った時に野ブタがしょんぼりした時に、「え? どうしたの?」って顔をした時です。
なんか、すごくかわいかった)
でも、二人を見てて、自分を偽ることが辛くなってきたようです。
まり子に対してどういう態度を取るのかなぁと思ってたんだけど、好きじゃないこと言っちゃいましたね。表面上うまく言いつくろってつきあいを続けるのかなとも思ったんですけど、正直に言っちゃいました。まり子が川磯過ぎるので、もっと言いようはなかったのかなぁと思ったりもしますが、修二ももう限界だったんだよね。
それでも、めげずにお弁当作って来ちゃうまり子っていうのも想像してたんですけど、そういうシーンは出てこなかったですね。
でも、なんで、自分を抱きしめた野ブタにも何も言ってあげなかったんだろう?
そんだけ、自分がさみしい人間だって分かったことがショックだったんでしょうね。
なんか、来週は修二がいじめにあってしまうかもしれません。
嘘つくのをやめたっぽい修二どうする?
恒例の萌えポイント。
屋上で彰に無理やり肩を組む修二。
顔が至近距離でした。
今週ちょっとお楽しみシーンが少なかったなぁ。
木皿さん、がんばって。
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めちゃめちゃ、彰に感情移入しちゃってます。
そんで、かっこいわぁ~~。
傷つけたくないから、諦める・・そんな風にも
取れました。
かっこいいな~。彰・・って、個人的どっぷり
はまってしまいました。
せつないですね~~~。
>傷つけたくないから、諦める・・そんな風にも
取れました。
そういう気持ちあると思いますよ~。
ほんとに野ブタのことを思ってるんだよね。
自分の気持ちを押し付けることはしないって思ってたけど、諦めるまで言っちゃうとは思いませんでした。
彰かっこいいです。
来週またかっこいいところ見せてくれるといいですね。
お仕事ご苦労様でした。
ウルトラセブンさんはすぐ記事を書かれるんですね。そういう方は一杯いらっしゃって、すごく感心してしまいます。みなさん、寝るのが遅くなって大変だろうなって思います。
私は、番組を見た後すぐ記事を書くドラマは野ブタだけです。すごく愛してる「あいのうた」のエントリーも次の日です。みなさん、待って下さると思うので、出遅れたなんて気にしないでいいと思います。
えーと。プロフィールを書かない不気味な無礼な奴って私のことですか?そうでしたら、ごめんなさい。
ウルトラセブンさんはプロフィールをお読みになるのがお好きなんですか? 私も好きです。よく行くブログの方のプロフィールは必ず読みます。おもしろいから。
ただ、私のレビューを読んでくださる方が、私のプロフィールをおもしろがってくださるかというと、それには懐疑的なんですよね。むしろ、楽しくないだろうなーと思ってます。
元々、gooブログには長いプロフィールを書く場所がないんです。管理画面では趣味を書く欄があるのですが、これがどうやったら表示されるのかいまだに分りません。
書きたい方にはカテゴリでプロフィールを作って、そこに自分のプロフィールを載せて記事にすることをおすすめしてますが、私はきっとやらないと思います。
もし、どうしてもないのはけしからんということでしたら、ブックマークにあります私のHP「ひなき~」の中に私のプロフィールがありますので、そちらをご覧いただければと思います。名前は違いますが、基本的に私です。
でも、おもしろくないですよ(笑)
ところで、ウルトラセブンさんは昔kらPCにお詳しいようですが、もしかして、パソコン通信も経験されてませんか? Nifty-Serveとか。なんとなくそんな感じがしました。私も一時期通ってたりしたのですが。
結局、ニフティーでココログシステムに24日トラブルがあってココログデザインに障害があったようです、デザイン元にもどします、提案ありがとう。
昨晩は、アクセス集中で編集できなくて、やっと野ブタ。修正できました。十人十色いや百人百色いろんな観方が出来るドラマ、木皿泉さんはすごい!!
ココログで不具合が出たんですね。デザインが元に戻っていたのでびっくりしたところでした。
木皿さんはすごいと思います。いろんなタイプのお話が書ける方なんですよね。尊敬です。
あとで、野ブタ記事見に行きます。
今回の野ブタ。はPちゃんファンの私には辛い・・・。
あんな悲しい顔を見るとドラマでもつい、
野ブターーー頼むよ~( ̄人 ̄)
一人ツッコミしてました。ハイ
なんだか野ブタは修二が好きなの???
と先の展開に彰が心配になるきららです
Pちゃんファンには辛い回でしたねー。
あんな彰は見たくないです。嫉妬にかられた姿も諦めるってしょぼーんとしてる姿も辛すぎます。
野ブタは修二のことをすっごく気にかけてますよね。なんか好きっぽい。
放送室でも彰がそばにいるのに、修二に「教えて」って言ってましたからね。あれは、彰かわいそうだった。
3人がどうなるか気になりますね。