水嶋ヒロ：わたしたちの教科書 １１話

八幡先生の苦悩の表情が素敵でしたね♪

先週と先々週の（八幡ヒロファンの）ストレスを発散させてくれるがごとくの怒涛の八幡先生でした！

八幡先生の困った方って嗜虐心をそそるかわいいですよね♪


いじめの告発をして欲しいと頼まれて
「だから、僕らにそんなことを言われても（びくびく）」

金八先生になりたいと言いつつも臆病者なので自分の身を危うくすることはできません♪

「みんなで？」

と、言う台詞もとっても迷惑そうでしたね♪

戸板先生には

「八幡先生！（八幡、え？っと上を向く）・・・はいいや」とか言われて、ぶんむくれて立ち去ってましたね♪

そんな八幡先生がかわいいです！＞＜！

心の中で「ひどいや、戸板先生、僕だって協力したいけど、協力したいけど・・・うわーん」と思ってると思います！

いじめを認めない方針の職員会議ではずっと下を向いてて、終わったらちらっと加地先生を見て立ち去りましたね。
気になるんですね、気になるんですね？

加地先生が職員室で演説中にちらちら映る八幡先生も素敵でしたね～。
最初は下を向いてて、でも、途中でふと目を上げて、加地先生の「お願いします」にとても痛々しそうな視線を投げて、でも、雨木副校長が加地先生に「いじめはない」と迫ると、雨木副校長を見る目がちょっときつくなって、うふ。
ああ、つい、笑みが漏れてしまった^^；

そして、雨木副校長に「加地先生の代わりに教室に行ってください」と頼まれると、それはもう悲痛な表情で顔を伏せます。

そして、加地に習って教師全員が雨木副校長に頭を下げ、

顔を上げた時の八幡先生の乱れ髪！！

スタジオは大丈夫でしたか？あのエロ色っぽさに直視して、やられてしまったスタッフはいませんか？
絶対いるはずです。

テレビを通してもこんなに刺激的なんですからっっ。


顔の全部は映らなかったですが、八幡先生が右隅に「唇だけ」映ってた時もあったじゃないか～。
あの唇のぷにぷに加減がたまりませんっ。
監督は鈴村さんですか？（←特撮で唇のアップを撮ることで有名な監督）


そして、金八先生に近づいて八幡先生は、生徒に向かって

「全員が自分自身の心に問いかけないといけない」

私の場合、自分自身に問いかけるとヒロ君に対する愛情しか見つからない訳ですが。
愛情じゃなく、よこしまな煩悩でしょ、とか言うな（自爆）


最後のオトヤが現れたシーンでは目をまんまるくしつづけましたね。
目のまんまるいヒロくんもかわいいですよね～。


八幡先生ってビクついてるこうさぎちゃんて感じかも。
ああ、おうちに帰ったらこうさぎ八幡を描いてみよう。
うまく描けたらアップしますね～。



今日は雨だからなのか。
頭が重くて煩悩がいまいち発動しません＞＜
また見直して更に煩悩でたら、追記しまーす。


あ、本編もすさまじい展開になってきましたよね。
ものすごくどきどきしながら見てました。
これから、本編の感想書きます。