小さな事からコツコツ整備(マフラーガード篇)で御報告いたしました自作ヒートプロテクターを、
11 WTN-J 春キャンプに参加するさい使用いたしました。
結果としては十分な性能で活躍してくれましたヽ(´ー`)ノ下の写真のように、
跡が付くくらい押し付けられていたにも関わらず、当たっていたモンベル製の
ドライモトツーリングバッグ自体にも中身にもマフラー熱の影響はありませんでした。
ただバッグが揺れる時にカバーされていない後端部に触れる事が分かりました。
それとカバーを外してみますとエンジン寄りにこんな跡が付いていました。
表側にはシミのように広がって、高熱のガスが当たり抜けた跡だと分かります。
その原因はこの穴。
マフラーに開いている穴(内部から腐食するのを防ぐ湿気抜き?)からの排気であります。
排気口側の後端部にも同じ穴が開いています。
もっと後端部もカバーするのとガスが出ている穴を開放すべく改良することにしました。
新しい物を切り出して作るよりも今の物を改造します、勿体無いからね(b^ー')
改良・改造ったって簡単な作業でしてマフラーとフレームの取り付けを逃がしていた部分を、
20×25mmぐらい切り取って後ろ側にずらすだけなんですがね(;´Д`)えへへ。
そんなこんなで後までカバー出来て。
穴も出す事が出来ました(´ー`)ノ簡単♪
問題は排気口側の穴。見えてはいますので大丈夫だとは思いますが、何度か試してみないと、
こればかりは分かりません。追加記事としてフォローしてゆく積りですヽ(´ー`)ノ
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。
11 WTN-J 春キャンプに参加するさい使用いたしました。
結果としては十分な性能で活躍してくれましたヽ(´ー`)ノ下の写真のように、
跡が付くくらい押し付けられていたにも関わらず、当たっていたモンベル製の
ドライモトツーリングバッグ自体にも中身にもマフラー熱の影響はありませんでした。
ただバッグが揺れる時にカバーされていない後端部に触れる事が分かりました。
それとカバーを外してみますとエンジン寄りにこんな跡が付いていました。
表側にはシミのように広がって、高熱のガスが当たり抜けた跡だと分かります。
その原因はこの穴。
マフラーに開いている穴(内部から腐食するのを防ぐ湿気抜き?)からの排気であります。
排気口側の後端部にも同じ穴が開いています。
もっと後端部もカバーするのとガスが出ている穴を開放すべく改良することにしました。
新しい物を切り出して作るよりも今の物を改造します、勿体無いからね(b^ー')
改良・改造ったって簡単な作業でしてマフラーとフレームの取り付けを逃がしていた部分を、
20×25mmぐらい切り取って後ろ側にずらすだけなんですがね(;´Д`)えへへ。
そんなこんなで後までカバー出来て。
穴も出す事が出来ました(´ー`)ノ簡単♪
問題は排気口側の穴。見えてはいますので大丈夫だとは思いますが、何度か試してみないと、
こればかりは分かりません。追加記事としてフォローしてゆく積りですヽ(´ー`)ノ
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。
過去に乗ったオン車にも開いておりました、
社外マフラーには開いておりません、
それと私の勘違いかもしれませんが2st車には、
開いていた記憶がありません。
「マフラー 水抜き 穴」で検索いたしますと、
やはり皆さん発見した最初は驚かれているようです。