とっても幸運な事に映画の試写会に行ける事になったんです。
上映タイトルはエンダーのゲームです。
なかなか見応えのあるCGと青少年向け?に上手い手法で作られた映画だなって感じました、
ただ小説では語られている部分がゴソッと抜けていたりするので「?」と感じる部分も
あるかもしれません。
リンク先のHPのストーリーやトレーラーで内容は理解して頂くとして…
鉄肝がなんとなーく思った事をチョコチョコ書いてみます。
強烈な武力を操作するのが子供だったり、その子供が悩んだり傷ついたりってのは
ガンダムやエヴァのようで、御馴染な感じでした。
原作は1977年~1985年に表されていますからあの頃の定番っつーたら、そうなのかもしれません。
ハリソン・フォードは適役かって言ったら微妙な感じもしますが、
もし違う(中堅処というかイマイチ有名ではない)俳優さんだと、
子役が大挙して出てますから間違いなく食われていただろうと思います、
存在感が出てるのは流石って感じ。
昔、ガンジーやってたベン・キングズレーさんは今回もクセのある役柄、
個人的には吹き替えの麦人さんの声がピッタリ来て心地よかったです♪。
子役さんは皆さん綺麗な御子達、主役のエイサ・バターフィールド君の御顔が、
あまり表情を変えなかった事もあり左右非対称な感じが微妙に落ち着かなかった。
気になっちゃうと目が行っちゃう性格でして…ファンの方ごめんちゃい(;´Д`)
全体としては諸々ソフトな「スターシップ・トゥルーパーズ」って言ったら怒られるでしょうか?
同じステーキを焼くにしても肉の入手を動物のから始めるのが
「スターシップ・トゥルーパーズ」、「エンダーのゲーム」は
既にパック入りで賞味期限内って感じ(;´Д`)ディ○ニーだからかな?。
あまり皆さんにとって興味の無いと思われる部分、マニアック方面へまいりましょう。
エンダー君は新米の兵隊として訓練に入ります、新兵訓練てヤツです、
アメリカのソノ手の映画がお好きな方は御存知の通り、新兵訓練には鬼軍曹が付き物です。
軍隊の規律、武器の扱いなどをゴリゴリにしごき、大声で怒鳴り新兵達を精神的に
ガンガン追い込んで行きます。血も涙も無いような怖い役目の人たちで、鉄肝はこの鬼軍曹が大好き♪
有名どころでは『フルメタル・ジャケット』ハートマン先任軍曹(ロナルド・リー・アーメイ)でしょう。
『ブルースが聞こえる』トゥーミー軍曹(クリストファー・ウォーケン)も強烈。
『スターシップ・トゥルーパーズ』ジム軍曹(クランシー・ブラウン)も見事な憎まれ役。
でも重要な役でした(ネタばれしそう)。
新兵訓練ではありませんでしたが『ハートブレイク・リッジ』のトーマス・ハイウェイ一等軍曹、
クリント・イーストウッドの監督・脚本・製作・出演で大好きな作品です。
この映画にも出て来ますダップ軍曹といって物凄い体格の大男で容赦なく子供たちを怒鳴り、
懲罰を与えて行きます。
役者さんの名前はノンソー・アノジー(Nonso Anozie)。「コナン・ザ・バーバリアン」の
アートス役の時なんざあなた…
ねっ、夜道で出会った日には死んだフリしたくなっちゃうような人でしょ。
でもねエンダーのゲームのダップ軍曹としてはミスキャストだったかと…
この人、体格からの迫力は凄いのだけれど…目がかわいいんですよ。
絵的に引けば良いのですが顔のアップとかだと良い人丸分かりで、
鬼軍曹マニアとしてはちょっとねぇ…諸々ソフトだから仕様かな。
全体としては良く出来ていて見応えのあるファンタジーだったと思いました、
試写会に行けた幸運と会場で静岡だいいちテレビさんのノベルティーが抽選で当たった事に
大感謝でありますヽ(´ー`)ノありがとーです。
今日から静岡でも上映との事、先着順にポストカードもプレゼントされるそうで、
もし、お時間がありましたら映画館にお出掛けなんていかがでしょう?
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。
上映タイトルはエンダーのゲームです。
なかなか見応えのあるCGと青少年向け?に上手い手法で作られた映画だなって感じました、
ただ小説では語られている部分がゴソッと抜けていたりするので「?」と感じる部分も
あるかもしれません。
リンク先のHPのストーリーやトレーラーで内容は理解して頂くとして…
鉄肝がなんとなーく思った事をチョコチョコ書いてみます。
強烈な武力を操作するのが子供だったり、その子供が悩んだり傷ついたりってのは
ガンダムやエヴァのようで、御馴染な感じでした。
原作は1977年~1985年に表されていますからあの頃の定番っつーたら、そうなのかもしれません。
ハリソン・フォードは適役かって言ったら微妙な感じもしますが、
もし違う(中堅処というかイマイチ有名ではない)俳優さんだと、
子役が大挙して出てますから間違いなく食われていただろうと思います、
存在感が出てるのは流石って感じ。
昔、ガンジーやってたベン・キングズレーさんは今回もクセのある役柄、
個人的には吹き替えの麦人さんの声がピッタリ来て心地よかったです♪。
子役さんは皆さん綺麗な御子達、主役のエイサ・バターフィールド君の御顔が、
あまり表情を変えなかった事もあり左右非対称な感じが微妙に落ち着かなかった。
気になっちゃうと目が行っちゃう性格でして…ファンの方ごめんちゃい(;´Д`)
全体としては諸々ソフトな「スターシップ・トゥルーパーズ」って言ったら怒られるでしょうか?
同じステーキを焼くにしても肉の入手を動物のから始めるのが
「スターシップ・トゥルーパーズ」、「エンダーのゲーム」は
既にパック入りで賞味期限内って感じ(;´Д`)ディ○ニーだからかな?。
あまり皆さんにとって興味の無いと思われる部分、マニアック方面へまいりましょう。
エンダー君は新米の兵隊として訓練に入ります、新兵訓練てヤツです、
アメリカのソノ手の映画がお好きな方は御存知の通り、新兵訓練には鬼軍曹が付き物です。
軍隊の規律、武器の扱いなどをゴリゴリにしごき、大声で怒鳴り新兵達を精神的に
ガンガン追い込んで行きます。血も涙も無いような怖い役目の人たちで、鉄肝はこの鬼軍曹が大好き♪
有名どころでは『フルメタル・ジャケット』ハートマン先任軍曹(ロナルド・リー・アーメイ)でしょう。
『ブルースが聞こえる』トゥーミー軍曹(クリストファー・ウォーケン)も強烈。
『スターシップ・トゥルーパーズ』ジム軍曹(クランシー・ブラウン)も見事な憎まれ役。
でも重要な役でした(ネタばれしそう)。
新兵訓練ではありませんでしたが『ハートブレイク・リッジ』のトーマス・ハイウェイ一等軍曹、
クリント・イーストウッドの監督・脚本・製作・出演で大好きな作品です。
この映画にも出て来ますダップ軍曹といって物凄い体格の大男で容赦なく子供たちを怒鳴り、
懲罰を与えて行きます。
役者さんの名前はノンソー・アノジー(Nonso Anozie)。「コナン・ザ・バーバリアン」の
アートス役の時なんざあなた…
ねっ、夜道で出会った日には死んだフリしたくなっちゃうような人でしょ。
でもねエンダーのゲームのダップ軍曹としてはミスキャストだったかと…
この人、体格からの迫力は凄いのだけれど…目がかわいいんですよ。
絵的に引けば良いのですが顔のアップとかだと良い人丸分かりで、
鬼軍曹マニアとしてはちょっとねぇ…諸々ソフトだから仕様かな。
全体としては良く出来ていて見応えのあるファンタジーだったと思いました、
試写会に行けた幸運と会場で静岡だいいちテレビさんのノベルティーが抽選で当たった事に
大感謝でありますヽ(´ー`)ノありがとーです。
今日から静岡でも上映との事、先着順にポストカードもプレゼントされるそうで、
もし、お時間がありましたら映画館にお出掛けなんていかがでしょう?
希望を胸にみんなで艱難辛苦を乗り越えよう。