今年は色々な物事が30周年を迎えた年です。
ナムコのゲームの「パックマン」、「ガンプラ」、ライオン歯磨とライオン油脂が合併して
現在の「ライオン」として再スタート、「田原俊彦」「近藤真彦」の歌手デビュー、etc.etc..
1980年て今に続く“色々”が生まれる力があった年なのかもしれません。
静岡にも今に続く大きな出来事がありました、静岡市のお隣、焼津市にサッポロビール静岡工場が
竣工したのです。
更に今年はサッポロビールの大看板「ヱビスビール」が生誕120年を迎えています、
そこで静岡工場では通常の工場見学の他に竣工30周年、ヱビスビール生誕120年を記念し、
7月から毎週木曜日に『ヱビスビール スペシャルデー』の、特別な見学を開催しています。
先月、それに参加して来ましたので遅ればせながら御報告いたしますヽ(´ー`)ノ
工場に隣接して建てられている赤い屋根の建物は“サッポロビール ガーデンハウス”、
こちらでビールの色々を教えて頂けたり、試飲を楽しませてもらえるんですヽ(´¬`)ノ
中は高い天井の素敵空間です♪
ところでガーデンハウスって名前なのに庭が見えませんね?ここの庭は建物の裏手にあります、
その庭は生物が住みやすい環境のビオトープなんです。
まだ見学には時間がありましたのでビオトープに出てみました「ここに座って一日読書が出来たら
どんなに気持ちよいだろう」と、思えるベンチがありました。
ベンチに座ると目の前にビオトープが広がります。人が眺める為に造った庭とはまた
違った趣がありますヽ(´ー`)ノ
池の中にはザリガニやオタマジャクシ、小さな魚が泳いでいました♪
さぁ、そろそろ見学開始の時間ですガーデンハウスに戻ります、ビオトープ側から見る
ガーデンハウスも素敵です♪
いよいよ『ヱビスビール スペシャルデー』が開始です。ヱビスビールに特化した講座です。
面白かった内容の中でユニークなのが漱石の二百十日・野分にヱビスビールが登場するって事です。
この「二百十日・野分」は「二百十日」と「野分」の二つの物語で構成されている小説で、
ヱビスは「二百十日」の中に出て来ます。
書棚の中にあるって事は私もこれは読んでる筈です(;´Д`)だけどヱビスの件とか憶えてないのよね。
そして講座はビールの原料へと進みます、麦って一口に言っても色々あるんだね(´ー`)ノ
実際に原料を手に取ったり口に入れて感じる事が出来ます。
ビールと言えばホップですよね欠かせない原料です、そして麦芽から造られた麦汁、実際に造っている釜やタンク、お待ちかね試飲ヽ(´¬`)ノなどは、
次回「サッポロビール静岡工場見学(ヱビスビール スペシャルデー)【2】」にて御報告申し上げます。
ナムコのゲームの「パックマン」、「ガンプラ」、ライオン歯磨とライオン油脂が合併して
現在の「ライオン」として再スタート、「田原俊彦」「近藤真彦」の歌手デビュー、etc.etc..
1980年て今に続く“色々”が生まれる力があった年なのかもしれません。
静岡にも今に続く大きな出来事がありました、静岡市のお隣、焼津市にサッポロビール静岡工場が
竣工したのです。
更に今年はサッポロビールの大看板「ヱビスビール」が生誕120年を迎えています、
そこで静岡工場では通常の工場見学の他に竣工30周年、ヱビスビール生誕120年を記念し、
7月から毎週木曜日に『ヱビスビール スペシャルデー』の、特別な見学を開催しています。
先月、それに参加して来ましたので遅ればせながら御報告いたしますヽ(´ー`)ノ
工場に隣接して建てられている赤い屋根の建物は“サッポロビール ガーデンハウス”、
こちらでビールの色々を教えて頂けたり、試飲を楽しませてもらえるんですヽ(´¬`)ノ
中は高い天井の素敵空間です♪
ところでガーデンハウスって名前なのに庭が見えませんね?ここの庭は建物の裏手にあります、
その庭は生物が住みやすい環境のビオトープなんです。
まだ見学には時間がありましたのでビオトープに出てみました「ここに座って一日読書が出来たら
どんなに気持ちよいだろう」と、思えるベンチがありました。
ベンチに座ると目の前にビオトープが広がります。人が眺める為に造った庭とはまた
違った趣がありますヽ(´ー`)ノ
池の中にはザリガニやオタマジャクシ、小さな魚が泳いでいました♪
さぁ、そろそろ見学開始の時間ですガーデンハウスに戻ります、ビオトープ側から見る
ガーデンハウスも素敵です♪
いよいよ『ヱビスビール スペシャルデー』が開始です。ヱビスビールに特化した講座です。
面白かった内容の中でユニークなのが漱石の二百十日・野分にヱビスビールが登場するって事です。
この「二百十日・野分」は「二百十日」と「野分」の二つの物語で構成されている小説で、
ヱビスは「二百十日」の中に出て来ます。
書棚の中にあるって事は私もこれは読んでる筈です(;´Д`)だけどヱビスの件とか憶えてないのよね。
そして講座はビールの原料へと進みます、麦って一口に言っても色々あるんだね(´ー`)ノ
実際に原料を手に取ったり口に入れて感じる事が出来ます。
ビールと言えばホップですよね欠かせない原料です、そして麦芽から造られた麦汁、実際に造っている釜やタンク、お待ちかね試飲ヽ(´¬`)ノなどは、
次回「サッポロビール静岡工場見学(ヱビスビール スペシャルデー)【2】」にて御報告申し上げます。
日本酒ですと"見学"ではなくて"蔵訪問"て感じで、
酒販店さんが御贔屓さん連れて出掛けるってのを、
ずいぶん以前から行ってたり、ワインも気軽に
醸造所へ遊びに行く雰囲気がありこれまた昔から
遊びにいっておりました。
嗜好品なのでアピールも大切と考えられて来たのかも知れません。
>ANA羽田整備場
あっ!映画「ハッピーフライト」思い出しますね~♪プロフェッショナルな職場。
間違ってもモンキーレンチ持ち出してはいけませんね。
なぜかワインを飲んだ記憶があります。
私も行きたいけど、割と不便なところにありますよね。
勝沼と岡山にワイナリーがありますので、
その関係イベントだったのかもですね。
そうなんです交通の便が悪いんですよね、
バスの時間割見てバスは諦めましたもの。
友達を誘って焼津駅からタクシー割り勘が一番ですね。