ひさびさの登場
モズのオスがやってきました!
羽根もだいぶ揃いはじめ
過眼線もクッキリ!
キリリ!とした顔のモズの君
俳句に出てくる「羽抜鳥(はぬけどり)」は
晩夏の季語
個体に差はありますが
夏になると冬羽から夏羽に抜け替わるため
まだ羽の整わない鳥のことを、そう呼ぶようです。
『鳥は飛ばねばならぬ。人は生きねばならぬ。』
坂村真民
図書館で偶然、目に留まった本のタイトル。
素敵な言葉ですね。
コロナに負けない
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