いつもより早く夏休みに入ったらしく、次男と孫娘がこちらにやってきました。
オリンピックがあるはずだったので、東京の息子は7月31日から8月10日までが年度初めに決められていたそうです。
年度当初の予定は変えられなかったようです。
愛知県もコロナ感染者が増えているので、コロナ避難というわけにもいきません。
でもこれから10日間、我が家での生活が続き、今までシニア二人の生活がいっぺんに賑やかになりました。
今日は観覧車に乗ったり、羊に餌をやってふれあいをしたり、庭で花火をしたり、東京の街中ではできないことをたくさんやって大喜びでした。
しばらくは己書をゆっくり書く時間がとれないな。
楽しいですね
お出かけは難しいけれど
お孫さんと 良い夏の想い出を!
空気も変わるし 生活が活性化しますね。
楽しい数日間をすごしてください。
お孫さんにとって 忘れられない夏になるはずです。
振り回されていますが楽しい毎日です。
今回は特別な夏休みになりました。
我が家は一般的な帰省とは少しずれているかもしれません。
今年はいろいろな事情が重なり、特別な夏休みになったわけです。
今しかできないことを、自分も楽しまないといけないですね。
それでも月日が過ぎていく間に、孫娘は著しい成長をしていました。
これが時の流れというものでしょう。
次世代の未来に明るさを感じています。
毎日何をして過ごそうか、考えています。
暑いので水遊びがいちばんかと。
己書もお寿司教室もまだやってません。
興味を持ってくれたらいいのですが。