阿川弘之先生が、3日にお亡くなりになりました。『高松宮日記』の編纂など、当社とも深いご縁がありました。ユーモア溢れる自伝的食随筆『食味風々録』が、今月、中公文庫から刊行される矢先でした。ご生前に見本をお届けできなかったのが悔やまれます。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
阿川弘之さんが亡くなられた。NHKEテレで私がテキストを書いた「鉄道から見た日本」という番組を放映したとき、「鉄道趣味界の巨人たち」として内田百閒、阿川弘之、宮脇俊三を紹介した。阿川さんにそれを知らせる手紙を出したところ、「巨人とは恐れ入ります」というお返事を頂いたのを思い出す。
阿川弘之さんといえば絵本「きかんしゃやえもん」。スクラップされそうになったやえもんは神田須田町の交通博物館に展示されたところで話は終わるが、あれから半世紀以上、こんどは大宮鉄道博物館に再展示されているのだろうか。合掌。#きかんしゃやえもん
海軍小説や軽妙なエッセーで知られる作家で文化勲章受章者の阿川弘之さんが死去。94歳。08/05 19:51【共同通信】 47news.jp/news/flashnews/
★志賀直哉や米内光政が話題になるのでしょうが、自分にとって阿川さんは「きかんしゃやえもん」の作者です。合掌。
阿川弘之の名著・大人の見識 shinchosha.co.jp/book/610237/ 遅ればせながら読了。最近、思うところがあり近現代史を勉強しているのですが、まさかその一助になろうとは(笑)。全編が上質なデザート感覚 (^_-)-☆ pic.twitter.com/i0VEnPQEeX
阿川佐和子は、若い頃にお見合いばかりしていた。阿川弘之さんの娘さんと呼ばれることが窮屈で、早く、誰それさんの奥さんと呼ばれるようになりたかったという。お人柄である。
志賀直哉、71歳。竹馬の曲乗りを弟子の阿川弘之に撮らせご満悦。いいかげんにしろ、おじいちゃん。 pic.twitter.com/RJ4hDCclGQ
ご冥福お祈り申し上げます。【阿川弘之さん死去】作品支えた海軍体験 中庸とユーモア愛し sankei.com/life/news/1508… @Sankei_newsさんから
幼稚園の頃、最初に読んだ絵本が、阿川さんの「きかんしゃやえもん」だから、阿川さんの作品は50年近く読み続けたことになる。ご冥福お祈りします! 阿川弘之氏死去=作家、端正な鎮魂文学―「山本五十六」「雲の墓標」、94歳 (時事通信社 - 08/05 21:01) htt...
六花亭のマルセイバターサンドがアイスになる
gossip1.net/archives/10362…
これは美味しそう! pic.twitter.com/B5hI56P2iY