八重山諸島5島めぐり3日間の旅
北海道から始まって最後の沖縄県です
八重山諸島5島めぐり3日間のツアーに行ってきました
旅行一日目、セントレアから直行便で石垣島へ
ツアー客は11名タクシー2台とジャンボタクシー1台
自分は妻と2人でタクシーに乗車
このタクシーの運転手さん、2年前まで名古屋で働いていて石垣島に魅せられてこちらに来たそうです(船舶免許も1級を取って魚釣りをしてるそうです)
最初は石垣牛のランチ、とても美味しかった
ここでまずオリオンの生ビール
とても美味しいですね
この後船に乗って小浜島へ、マイクロバスで島内観光、運転手さんがガイド役
こはぐら荘を観てその後小浜島で一番高い大岳(うふだき)へ標高約99メートル
ここで展望台の直前に雨がポツリと
あと3mくらいでスコールのような雨
自分が一番だったのでなんとか屋根のある展望台へセーフ、あとの人はぬれました。
ここからの景色は天気が悪くても最高に綺麗 ♪
ここが快晴だったらと思ったけど天気だけに仕方ないですね、ここからの景色が一番綺麗でした。
雨は激しく降ったけどすぐやんでくれて、なるほどスコールと実感
ここから小浜島リゾート&スパニラカナイへ
すごく広い敷地なんですねビックリ
南国の雰囲気いっぱいのスイートルームでした。
つづく
1枚目石垣牛のランチとオリオン生ビール
2枚目こはぐら荘
3枚目大岳展望台から(パノラマ)
4枚目大岳展望台から
5枚目小浜島リゾート&スパニラカナイの一部分(パノラマ)





泊まったところは、小浜島リゾート&スパニラカナイ
すごく広い敷地でカートが走り回っています
天蓋つきのメインベッド、テラスに面したデイベッドがありテレビも2台、同じ部屋での2日滞在
写真3のような建物のがいくつもあります。
朝4時頃あまりに綺麗な星空だったので写真撮影に暗い場所へ
三脚もってないから地面に置いてシャッター切って手をレンズに差し出したり離したりして写しましたが
結果は我が家で見える星空以下でした(涙)
1枚目 デイベッド
2枚目 向こう側がメインベッド
3枚目 向かって右側の1階
4枚目 浴室
5枚目 ちょっとかわった壁掛





船で西表島へ
水牛車で由布島
ちょっと水牛が可愛そうな気もするが、でもしっかり乗車してる
水牛の名前は裕次郎、途中でう〇こまで見せてもらいサービス満点
最後におじさん、リクエストで歌も披露
この後は仲間川のマングローブ林を進むジャングルクルーズ
途中で何度かマングローブまで近づいてくれるが、かなり目の前で見ることができ感動でした。
それにしても、広いジャングル、とても日本とは思えない風景が続く
中流の船着場で船をおりて、ジャングルの中を少し歩くと日本最大で推定樹齢400年のサキシマスオウノキ、すご~いこんなの見たことない。
食事の後は竹富島
ここも水牛で島内観光、可愛いお姉さんでした
ここでビックリは塀は手で積み上げただけで固めてない、台風の時に風が通りぬける為だそうです。
あとここにはハブが隠れていることもあるので夜は近づかないほうがいいそうです。
また船で小浜島へ
1枚目 水牛車
2枚目 歌ってます
3枚目 マングローブ
4枚目 サキシマスオウノキ
5枚目 竹富島で水牛車
画質は30%に修正





旅行最終日、小浜島から石垣島へ
まず川平湾・グラスボード乗船、天気は曇り空ながら綺麗な海でした
ここからサンゴを見ながらの乗船、潜って直接見たらより綺麗でしょうね
この後運転手さん、バナナやドラゴンフルーツの無人販売の場所へルートを外れて連れて行ってくれました。
最後の観光は、「石垣やいま村」
なぜか台湾の人が多くいて運転手さんに聞くと月曜日と木曜日は大きな船で1500人程来るそうで(日帰り)石垣島の観光地もいっぱいになるとか
船の中ではカジノがあって時間をかけて石垣島までくるそうです
あと買い物も
ホテルで食事をして石垣空港へ、いい思い出になる旅でした。
1枚目 川平湾
2枚目 川平湾のパノラマ
3枚目 サンゴ
4枚目 石垣やいま村
5枚目 沖縄県花デイゴ(県の木ではなく花です、咲いてないけど)





沖縄1泊旅行
組合主催1泊2日の沖縄旅行に行ってきました
朝5時半集合の為3時半起き、7時40分発
まずはDEFギャラリア沖縄へ(免税店)
買ってる人もいたみたい


昼食はサムズレストランで、デンターロインステーキ

ひめゆりの塔と平和祈念公園

守礼門・首里城公園


夕食は沖縄地料理 あんがま


余興も

泡盛飲み比べのセットも飲んでみました

泡盛、オリオンビールしっかり飲みました
この日の泊まりはホテルJALシティ那覇
沖縄美ら海水族館へ向けて走り出しました
ここらの家は鉄筋コンクリート作りが(台風の被害を避ける為)ほとんどで屋上には貯水タンクが多くありました。
名護の市役所の建物です

ビルの上にはシーサーが

美ら海水族館へ行くまでに結構歩かされました

水族館へは行かずに泳いだ人が1名いましたよ

ジンベイ鮫は大きかったです



海の色はコバルトブルーやエメラルドグリーンでとても綺麗でした

昼食はマリオットリゾートホテルで
ここでは赤ワインと白ワインを飲みました
万座毛見学

琉球村

最後は那覇牧志公設市場でショッピング
皆さんたくさんのお土産買ってましたよ
那覇空港19時15分発の飛行機で帰ってきました
家に着いたら23時頃
疲れたけど楽しい2日間でした

最西端の与那国島へ
最西端の与那国島へ
本当は最南端の波照間島へ行きたかったけど西表島でシュノーケリングしたかったのでそちらは断念
今回は初めてピーチ航空 セントレア空港→新石垣空港→与那国島空港(JAL)

いろんな制限があります
石垣島が見えてきました?

新石垣空港離陸時にスコールが

いよいよ与那国島へ




ホテルはホテル入船

海底遺跡の模型が

夕食はホテルはやってないので居酒屋へ
ビヤガーデン国境(国境と書いてハテ)

お盆の関係で魚がないので刺身系はない(涙)

カジキのから揚げ

まずはダンヌ浜
ダンヌ浜は与那国空港と久部良集落の中間あたりにあるビーチで、透明度が抜群で珊瑚礁も綺麗なためシュノーケリングに最適
水着もってきたけど波があらいので止めときました






日本最西端の島の、西の端に「西崎(いりざき)



石垣島よりも台湾のほうが近い

台湾が見えないかよく見ても雲ばかり

与那国馬


海底遺跡へ
高速半潜水艇ジャックス・ドルフィン号で(ホテル入船に泊まると6000円が4000円に)


Dr.コトー診療所


東西約250m・南北150mに渡って広がる巨大な一枚岩です。まるで階段のように見える壁や、古い遺跡によくある柱の場所を示すような穴、通路のようにしつらえられた隙間があることなどから、人の手による人工物であるとも、たまたまそのように見えるだけの自然の造形物だとも言われています(地学上は人工物ではない節理による自然地形であると説明できるため、海底遺跡あるいは水中文化遺産であるという蓋然性は、海洋考古学では完全に否定されている)
上手に撮れませんでした






ダイビングだとこんな感じ(よそ様の写真)

昼食は漁港食堂で刺身定食 あまり美味しくなかった(汗)

陸上自衛隊



比川浜

人面岩展望台へ


行ったけどわからなかった(代わりに違うところをパチリ)本音を言うとここが人面岩と思っちゃいました似てない?

よそ様の画像 ↓ これが本当の人面岩

立神岩展望台
よそ様の空撮動画からの画像(1枚) ↓

とっても綺麗



軍艦岩



よそ様の空撮動画からの画像(1枚) 東崎 ↓

東崎展望台(あがりざき)





仔馬と少女(撮影許可もらって)

牛もいました、牛馬優先?

六畳ビーチ とても綺麗


三分の二程降りましたが、岩がとがっていて
もし落ちたらこの時間だと誰も発見してくれないので断念

夕食は歩いて10分ほどのどぅぐいわりへ

今日は刺身がありました
カジキのハラゴが美味しい

どなんのオンザロック、3杯

カジキの中身チャンプル

シメサバの炙り

三日目
ティンダバナ
サンゴの隆起及び浸食によって形成された地形であり、下層は八重山層群、上層は厚さ約20mの琉球石灰岩層から成っている








アヤミハビル館



アヤミハビルとは、ヨナグニサンという蛾の方言名で、東宝映画に出てくる巨大怪獣「モスラ」のモデルにもなったといわれる巨大な蛾

Dr.コトー診療所(志木那島診療所)


屋上へ

鍵がかかっていて中に入れない
仕方なく窓からパチリ

時間があったのでもう一度台湾見たさに日本最西端の碑へ




やっぱり見えませんでした
見えれば ↓

ナンタ浜 海水浴場でも誰もいません

最後はDiDi与那国交流館

ここにも海底遺跡の模型が


レンタカーを返して空港に
与那国島とっても素敵でしたコバルトブルーの海が半端じゃないですね
この島で少し泳ぐつもりでしたが誰も泳いでなくてびっくり
台湾が見えなくて残念でしたが年に数日しか見えないほどなので2日連続で見に行ってもダメですね
与那国空港から石垣島空港へ
バスで離党ターミナル
歩いて東横イン石垣島
与那国空港から石垣空港までは30分、バスもそのくらい
4日目のスタートです

石垣港から西表島の上原港へ

しげた丸に乗船

船浮集落に上陸して散策
船浮集落は人口50人程度の小さな集落で、陸続きにもかかわらず西表島のその他の集落からは船でしかアクセスすることができません




イリオモテヤマネコの最初の発見場所
実は、ここに鶏小屋があって鶏小屋に入っていて発見されたみたい



シュノーケリング開始です
場所を変えて3か所で
自分泳ぎは苦手
一か所目は船からあまり遠くまで行きません





昼食は弁当

二か所目はしげた丸の奥さんが浮き輪で引っ張って綺麗なところまで連れて行ってくれました

ここではウミガメやナポレオンフィッシュ、いろんな魚も見ることが出来て感謝です
しかし水中カメラは持ってない
残念がっていたら3か所目は持って行って良いって


足も動かさず体力温存













二か所目が一番良かったかな(一か所目は綺麗なところへは行けてない)
一か所目で顔を上げたらかなり遠くに来てました
焦っているとしげた丸のご主人が服のまま飛び込んで浮き輪を持ってきてくれました
救命胴衣を着てるから溺れることはないけどちょっと申し訳ない気持ち
宿まで送ってもらいホテルイルマーレウナリザキへ

レストラン

部屋からの眺め

船から人を大勢載せて・・・・・・・・

夕食 島御膳¥2,300-

泡盛1合

自分ひとりだけだったのでおかしいと思ったら夕食レストラン休館でした
7月25日以前の予約のみ
食事後外でまったり

ナイトツアーに行きたかったけど満席ばかり
今夜は夜空に広がる満天の星空観賞出来るかな
ちょっと雲が

暗くなってから近くの暗い場所へ
三脚持ってないから道路に置いて

すごく綺麗でした天の川もはっきり見えました
5日目石垣島に帰ります

鳩間島経由

11時ちょっと前に到着 搭乗便の手続きは14時45分から
3時間ちょっと時間があるので3時間コースのタクシーを予約11600円
まずは石垣島鍾乳洞

時間は40分間
予想外に良いじゃん
途中で3分の1の地点であと10分
えぇ~まだそんなにあるの
小走りで見てきました
慌てて写真撮るからぶれた写真が多かった











トトロに似ていると話題になり最近名前がついた鍾乳石(ぶれて撮れてたのでホームページより拝借 トトロ鍾乳石)

時間が足りなくてお土産コーナーが見れず
石垣島鍾乳洞絶対おすすめです
エメラルドの海を見る丘




石垣御神崎灯台






川平公園展望台



米原ビーチ さすがに石垣島のビーチは人がいますね

米子焼工房 シーサー農園


新石垣空港到着 一人で貸し切りのタクシー2時間45分、結構回ってくれました
ここで石垣牛ステーキ丼

今年は北海道や東北は雨が多かったので南で正解かな?
長年与那国島行きたかったので行けて良かった~
47都道府県を振りかえってこれで終わりました
見ていただいた方ありがとうございました
北海道から始まって最後の沖縄県です
八重山諸島5島めぐり3日間のツアーに行ってきました
旅行一日目、セントレアから直行便で石垣島へ
ツアー客は11名タクシー2台とジャンボタクシー1台
自分は妻と2人でタクシーに乗車
このタクシーの運転手さん、2年前まで名古屋で働いていて石垣島に魅せられてこちらに来たそうです(船舶免許も1級を取って魚釣りをしてるそうです)
最初は石垣牛のランチ、とても美味しかった
ここでまずオリオンの生ビール
とても美味しいですね
この後船に乗って小浜島へ、マイクロバスで島内観光、運転手さんがガイド役
こはぐら荘を観てその後小浜島で一番高い大岳(うふだき)へ標高約99メートル
ここで展望台の直前に雨がポツリと
あと3mくらいでスコールのような雨
自分が一番だったのでなんとか屋根のある展望台へセーフ、あとの人はぬれました。
ここからの景色は天気が悪くても最高に綺麗 ♪
ここが快晴だったらと思ったけど天気だけに仕方ないですね、ここからの景色が一番綺麗でした。
雨は激しく降ったけどすぐやんでくれて、なるほどスコールと実感
ここから小浜島リゾート&スパニラカナイへ
すごく広い敷地なんですねビックリ
南国の雰囲気いっぱいのスイートルームでした。
つづく
1枚目石垣牛のランチとオリオン生ビール
2枚目こはぐら荘
3枚目大岳展望台から(パノラマ)
4枚目大岳展望台から
5枚目小浜島リゾート&スパニラカナイの一部分(パノラマ)





泊まったところは、小浜島リゾート&スパニラカナイ
すごく広い敷地でカートが走り回っています
天蓋つきのメインベッド、テラスに面したデイベッドがありテレビも2台、同じ部屋での2日滞在
写真3のような建物のがいくつもあります。
朝4時頃あまりに綺麗な星空だったので写真撮影に暗い場所へ
三脚もってないから地面に置いてシャッター切って手をレンズに差し出したり離したりして写しましたが
結果は我が家で見える星空以下でした(涙)
1枚目 デイベッド
2枚目 向こう側がメインベッド
3枚目 向かって右側の1階
4枚目 浴室
5枚目 ちょっとかわった壁掛





船で西表島へ
水牛車で由布島
ちょっと水牛が可愛そうな気もするが、でもしっかり乗車してる
水牛の名前は裕次郎、途中でう〇こまで見せてもらいサービス満点
最後におじさん、リクエストで歌も披露
この後は仲間川のマングローブ林を進むジャングルクルーズ
途中で何度かマングローブまで近づいてくれるが、かなり目の前で見ることができ感動でした。
それにしても、広いジャングル、とても日本とは思えない風景が続く
中流の船着場で船をおりて、ジャングルの中を少し歩くと日本最大で推定樹齢400年のサキシマスオウノキ、すご~いこんなの見たことない。
食事の後は竹富島
ここも水牛で島内観光、可愛いお姉さんでした
ここでビックリは塀は手で積み上げただけで固めてない、台風の時に風が通りぬける為だそうです。
あとここにはハブが隠れていることもあるので夜は近づかないほうがいいそうです。
また船で小浜島へ
1枚目 水牛車
2枚目 歌ってます
3枚目 マングローブ
4枚目 サキシマスオウノキ
5枚目 竹富島で水牛車
画質は30%に修正





旅行最終日、小浜島から石垣島へ
まず川平湾・グラスボード乗船、天気は曇り空ながら綺麗な海でした
ここからサンゴを見ながらの乗船、潜って直接見たらより綺麗でしょうね
この後運転手さん、バナナやドラゴンフルーツの無人販売の場所へルートを外れて連れて行ってくれました。
最後の観光は、「石垣やいま村」
なぜか台湾の人が多くいて運転手さんに聞くと月曜日と木曜日は大きな船で1500人程来るそうで(日帰り)石垣島の観光地もいっぱいになるとか
船の中ではカジノがあって時間をかけて石垣島までくるそうです
あと買い物も
ホテルで食事をして石垣空港へ、いい思い出になる旅でした。
1枚目 川平湾
2枚目 川平湾のパノラマ
3枚目 サンゴ
4枚目 石垣やいま村
5枚目 沖縄県花デイゴ(県の木ではなく花です、咲いてないけど)





沖縄1泊旅行
組合主催1泊2日の沖縄旅行に行ってきました
朝5時半集合の為3時半起き、7時40分発
まずはDEFギャラリア沖縄へ(免税店)
買ってる人もいたみたい


昼食はサムズレストランで、デンターロインステーキ

ひめゆりの塔と平和祈念公園

守礼門・首里城公園


夕食は沖縄地料理 あんがま


余興も

泡盛飲み比べのセットも飲んでみました

泡盛、オリオンビールしっかり飲みました
この日の泊まりはホテルJALシティ那覇
沖縄美ら海水族館へ向けて走り出しました
ここらの家は鉄筋コンクリート作りが(台風の被害を避ける為)ほとんどで屋上には貯水タンクが多くありました。
名護の市役所の建物です

ビルの上にはシーサーが

美ら海水族館へ行くまでに結構歩かされました

水族館へは行かずに泳いだ人が1名いましたよ

ジンベイ鮫は大きかったです



海の色はコバルトブルーやエメラルドグリーンでとても綺麗でした

昼食はマリオットリゾートホテルで
ここでは赤ワインと白ワインを飲みました
万座毛見学

琉球村

最後は那覇牧志公設市場でショッピング
皆さんたくさんのお土産買ってましたよ
那覇空港19時15分発の飛行機で帰ってきました
家に着いたら23時頃
疲れたけど楽しい2日間でした

最西端の与那国島へ
最西端の与那国島へ
本当は最南端の波照間島へ行きたかったけど西表島でシュノーケリングしたかったのでそちらは断念
今回は初めてピーチ航空 セントレア空港→新石垣空港→与那国島空港(JAL)

いろんな制限があります
石垣島が見えてきました?

新石垣空港離陸時にスコールが

いよいよ与那国島へ




ホテルはホテル入船

海底遺跡の模型が

夕食はホテルはやってないので居酒屋へ
ビヤガーデン国境(国境と書いてハテ)

お盆の関係で魚がないので刺身系はない(涙)

カジキのから揚げ

まずはダンヌ浜
ダンヌ浜は与那国空港と久部良集落の中間あたりにあるビーチで、透明度が抜群で珊瑚礁も綺麗なためシュノーケリングに最適
水着もってきたけど波があらいので止めときました






日本最西端の島の、西の端に「西崎(いりざき)



石垣島よりも台湾のほうが近い

台湾が見えないかよく見ても雲ばかり

与那国馬


海底遺跡へ
高速半潜水艇ジャックス・ドルフィン号で(ホテル入船に泊まると6000円が4000円に)


Dr.コトー診療所


東西約250m・南北150mに渡って広がる巨大な一枚岩です。まるで階段のように見える壁や、古い遺跡によくある柱の場所を示すような穴、通路のようにしつらえられた隙間があることなどから、人の手による人工物であるとも、たまたまそのように見えるだけの自然の造形物だとも言われています(地学上は人工物ではない節理による自然地形であると説明できるため、海底遺跡あるいは水中文化遺産であるという蓋然性は、海洋考古学では完全に否定されている)
上手に撮れませんでした






ダイビングだとこんな感じ(よそ様の写真)

昼食は漁港食堂で刺身定食 あまり美味しくなかった(汗)

陸上自衛隊



比川浜

人面岩展望台へ


行ったけどわからなかった(代わりに違うところをパチリ)本音を言うとここが人面岩と思っちゃいました似てない?

よそ様の画像 ↓ これが本当の人面岩

立神岩展望台
よそ様の空撮動画からの画像(1枚) ↓

とっても綺麗



軍艦岩



よそ様の空撮動画からの画像(1枚) 東崎 ↓

東崎展望台(あがりざき)





仔馬と少女(撮影許可もらって)

牛もいました、牛馬優先?

六畳ビーチ とても綺麗


三分の二程降りましたが、岩がとがっていて
もし落ちたらこの時間だと誰も発見してくれないので断念

夕食は歩いて10分ほどのどぅぐいわりへ

今日は刺身がありました
カジキのハラゴが美味しい

どなんのオンザロック、3杯

カジキの中身チャンプル

シメサバの炙り

三日目
ティンダバナ
サンゴの隆起及び浸食によって形成された地形であり、下層は八重山層群、上層は厚さ約20mの琉球石灰岩層から成っている








アヤミハビル館



アヤミハビルとは、ヨナグニサンという蛾の方言名で、東宝映画に出てくる巨大怪獣「モスラ」のモデルにもなったといわれる巨大な蛾

Dr.コトー診療所(志木那島診療所)


屋上へ

鍵がかかっていて中に入れない
仕方なく窓からパチリ

時間があったのでもう一度台湾見たさに日本最西端の碑へ




やっぱり見えませんでした
見えれば ↓

ナンタ浜 海水浴場でも誰もいません

最後はDiDi与那国交流館

ここにも海底遺跡の模型が


レンタカーを返して空港に
与那国島とっても素敵でしたコバルトブルーの海が半端じゃないですね
この島で少し泳ぐつもりでしたが誰も泳いでなくてびっくり
台湾が見えなくて残念でしたが年に数日しか見えないほどなので2日連続で見に行ってもダメですね
与那国空港から石垣島空港へ
バスで離党ターミナル
歩いて東横イン石垣島
与那国空港から石垣空港までは30分、バスもそのくらい
4日目のスタートです

石垣港から西表島の上原港へ

しげた丸に乗船

船浮集落に上陸して散策
船浮集落は人口50人程度の小さな集落で、陸続きにもかかわらず西表島のその他の集落からは船でしかアクセスすることができません




イリオモテヤマネコの最初の発見場所
実は、ここに鶏小屋があって鶏小屋に入っていて発見されたみたい



シュノーケリング開始です
場所を変えて3か所で
自分泳ぎは苦手
一か所目は船からあまり遠くまで行きません





昼食は弁当

二か所目はしげた丸の奥さんが浮き輪で引っ張って綺麗なところまで連れて行ってくれました

ここではウミガメやナポレオンフィッシュ、いろんな魚も見ることが出来て感謝です
しかし水中カメラは持ってない
残念がっていたら3か所目は持って行って良いって


足も動かさず体力温存













二か所目が一番良かったかな(一か所目は綺麗なところへは行けてない)
一か所目で顔を上げたらかなり遠くに来てました
焦っているとしげた丸のご主人が服のまま飛び込んで浮き輪を持ってきてくれました
救命胴衣を着てるから溺れることはないけどちょっと申し訳ない気持ち
宿まで送ってもらいホテルイルマーレウナリザキへ

レストラン

部屋からの眺め

船から人を大勢載せて・・・・・・・・

夕食 島御膳¥2,300-

泡盛1合

自分ひとりだけだったのでおかしいと思ったら夕食レストラン休館でした
7月25日以前の予約のみ
食事後外でまったり

ナイトツアーに行きたかったけど満席ばかり
今夜は夜空に広がる満天の星空観賞出来るかな
ちょっと雲が

暗くなってから近くの暗い場所へ
三脚持ってないから道路に置いて

すごく綺麗でした天の川もはっきり見えました
5日目石垣島に帰ります

鳩間島経由

11時ちょっと前に到着 搭乗便の手続きは14時45分から
3時間ちょっと時間があるので3時間コースのタクシーを予約11600円
まずは石垣島鍾乳洞

時間は40分間
予想外に良いじゃん
途中で3分の1の地点であと10分
えぇ~まだそんなにあるの
小走りで見てきました
慌てて写真撮るからぶれた写真が多かった











トトロに似ていると話題になり最近名前がついた鍾乳石(ぶれて撮れてたのでホームページより拝借 トトロ鍾乳石)

時間が足りなくてお土産コーナーが見れず
石垣島鍾乳洞絶対おすすめです
エメラルドの海を見る丘




石垣御神崎灯台






川平公園展望台



米原ビーチ さすがに石垣島のビーチは人がいますね

米子焼工房 シーサー農園


新石垣空港到着 一人で貸し切りのタクシー2時間45分、結構回ってくれました
ここで石垣牛ステーキ丼

今年は北海道や東北は雨が多かったので南で正解かな?
長年与那国島行きたかったので行けて良かった~
47都道府県を振りかえってこれで終わりました
見ていただいた方ありがとうございました