国民休暇村のお得割引の週だったので予約
休暇村越前三国
越前三国の『かに尽くしコース』 41,650円(タグ付き姿茹のみ1杯)
お一人で宿泊とタグ付きだから高い(涙)
予約するときにはなかったけど越前活がに2杯使用は復活して51,500円
こちらは花咲く刺身で新鮮な活〆のカニしかできないそうです
でも高いから41,650円で変更なしに
8時50分発のしらさぎで芦原温泉へ
ここで失敗
名古屋に着いてしらさぎの入線ホームを確認
電光掲示板の看板見つけました11番ホーム
てっきり看板のホームが入線と
プラットホームにも、しらさぎ5号車、6号車の停止位置表示も(自由席)
10分前になっても入線しません
これはおかしい名古屋発だから早めに乗車できるはず
5分前に制服着た人に聞いたら4番線ですよと・・・・
えぇぇぇ~あと4分走って4番線へ(当然既に多くの人が座ってました)
何とか間に合いました
多分掲示版には4番線と表示したあったでしょうが・・・・
今まででこんな失敗は初めて(汗)
芦原温泉駅で
さすが恐竜の県ですね
芦原温泉駅からワンコインバス(二日間乗り放題)で雄島まで
ここで海のレストランおおとくで食事(ネットで美味しい評判の店を検索)
窓からの雄島
海を背にしていてもこの鏡で海が見えます
牛フィレランチ4,400円(税込)
若狭牛、美味しい
刺身は多分ブリとヒラメと烏賊、新鮮ゆえに油のノリが少ないさっぱりして良い感じ
時間が経たないと熟成してこない(釣り人だからわかること?)刺身は釣りたてより時間が経った方が美味しいことがあります
食後雄島へ
ここは19歳の時に友達と二人でしらさぎに乗ってきたことが(日帰り)
懐かしい
弁当作ってくれて、きんぴらごぼうと玉子焼きはよく覚えてますが・・・・
島を散策
時間があったので越前水族館へ
イルカのショー(観客は自分一人)
ペンギンの行進は終わってました
国民休暇村越前三国
夕食です
タグ付き越前蟹
刺身
焼きガニ
天婦羅
鍋
雑炊
テークアウトもOK
部屋に持ち帰りましたがお腹がはち切れそうで見るのも・・・・・
朝までにはお腹の中に
お風呂
朝はゆっくり出かけて東尋坊へ
一番の目的の遊覧船が欠航(涙)
過去5回東尋坊へ来てますが一度も遊覧船は乗ってない
展望タワーへ
遠くに雄島が
バスまでの時間がなかったから、食事はあきらめて焼き牡蠣2個800円
割引券があったので聞いたらこれは使えないって
でも800円で1個サービスしてくれて3個
遊覧船の予定がなくなったので早めに帰宅
一時間に一本特急しらさぎが出てると思ったら
13時25分は米原止まり
みどりの窓口で米原から新幹線に変更依頼プラス1200円(もう一時間待った方が良かったかなと)
乗ってから切符見ると何と芦原温泉から米原(しらさぎ)米原から三河安城(新幹線)
こちらの行程で乗ってくださいと ↓
米原からひかりで名古屋まで
名古屋からこだまで三河安城まで
三河安城から戻って刈谷まで
えぇぇ~こんなのありなの
刈谷から三河安城までと三河安城から刈谷までの運賃は??????
案の定米原駅で改札が出来ないブロックされました
乗り継ぎ時間が12分
駅員さんに事情を聴いてもらって払い戻しを進められましたが時間がない
手書きで証明書いてもらって何とか間に合いました
結果名古屋駅で630円戻ってきました
芦原温泉のみどりの窓口のミス
なんで米原から名古屋までは当然だけど刈谷を行き過ぎて三河安城までこだに乗るの、あり得ないミスでした
行きも帰りも鉄道のあり得ないことがあり(行きは自分のミスだけど)
予定では東尋坊で「はみだし海鮮丼」を食べる予定でしたがお腹がすいてなくて早めの帰宅これが災いでしたね
久しぶりに石を買いました(お店の人がライトで照らした見せてくれました沢山水が入ってます)
水入り瑪瑙(めのう)
水めのうとは、形成された時代の太古の水を中に閉じ込めているめのうで、
聖水石と呼ばれることもある希少価値の高い原石
中国では、不老長寿の品として皇帝に献上されたとも言われます