「八度目は」礼文トレッキング一人旅
セントレア発9時50分発、千歳着11時35分着
千歳空港13時10分発利尻空港14時着
9年前利尻礼文訪れた時一度も頂上見えなかったけど初めて見ることが出来ました~
フェリーで礼文へ
郷土資料館
プチホテルコリンシアン
談話室 調度品がすごい
部屋
風呂
食事
シーフードサラダ とても美味しかった♪
バフンウニと紫ウニ
ホッケとニシンの刺身 超美味しかった
茹でボタンエビは一つ食べた後で写しました
八目の唐揚げ(八目ってどんな魚?)
ホタテのカルパッチョ
デザート 少し食べて・・・・・
朝食
岬めぐりコースのスタート
まずはスコトン岬
ゴロタ岬目指して
雨が降ってきました
ゴロタ岬は観光バスでは来れない場所
期待してきたけどガスって全く見えず(涙)
大自然の中歩いてる実感が~
澄海岬(スカイ岬)は天気が悪くても綺麗ですね
何とか岬コース歩けました
途中雨が強く降ったりで大変でしたが来て良かった~
高山植物園
最後のレブンアツモリソウ
今年の最後の鉢
ちょっと下向きになっているから最後の最後
ここから久種胡展望台まで歩き
まずは車の通る道
結構暑い(汗)
周遊コース
展望台からの眺め
左が日本海、右が日本最北の湖 海側上部先端は金田ノ岬
スコトン岬方面 島はトド島
自衛隊のレーダー
運転手さんの話ではソ連が大韓航空機を撃墜した時ここのレーダーはわかっていたそうです
夕食 連泊だからメニューが違います
朝ホテルを7時40分香深フェリーターミナルまで送ってもらいバスで知床(礼文島)まで行ってスタート
元地灯台
周り花がいっぱい
写真ではわかりませんが山一面花で埋め尽くされてます
桃岩
猫岩
フェリーターミナルへ向かうがまだ時間があるので林道コースからレブンウスユキソウの群生地へ
まだ少しだけ残っていました
フェリー乗り場へ
利尻に到着してまずぺシ岬へ(初日到着時の写真)
歩いて頂上まで
遠く見える島は礼文島全景
利尻の宿は、利尻マリーンホテル
夕食
紫ウニは焼いて
4日目は定期観光バスで
中国の方がいっぱい 渋滞です
利尻郷土資料館
天気には恵まれませんでしたが、素敵な旅でした
4日間それぞれに小さな小さなドラマがあります
家にいたのでは味わえないことでしょう
最初の送迎で一緒だった人は定期観光バス、自分は歩き
スカイ岬で再会をって....
さすがにバスには勝てません(涙)
久種胡の展望台コースで写真撮ってもらった女性はカメラに興味があって色々聞かれました
桃岩展望台コースで反対側から歩いてきてビックリ
3度目はオートバイに乗って道で
4度目はオートバイで後ろから追い抜く際に気を付けてねって後ろを振り向きながら手を振ってくれました(危ないよ~)
桃岩展望台コースで写真撮ってもらった二人連れ
愛知県出身と札幌の人
同じ愛知県っていうだけでおぉ~って感じ
空港で札幌出身の人が声かけてくれました
すごくきれいな人
出発時間まですっとおしゃべりしてました
男はつらいよ フーテンの寅さんじゃないけど旅先でのドラマみたいな気がして、幸せな気分で帰ってきました
勿論寅さん同様ハッピーエンドはありませんが(笑)
「九度目」はミステリーツアー
小樽、まずはお寿司屋さん
小樽のバス専用駐車場に移動
小樽は3度目、同じコースは嫌なので
あらかじめ調べておいたコースに行きたかったのですが(個人タクシーで小樽市内ー天狗山山頂ーオタモイ海岸ー高島岬ー小樽市内)
時間がなくタクシーで天狗山へ(自費)
1時間半しかないので大急ぎで行って来ました
まずはロープウェイ
とても綺麗で頑張って行って良かった~♪
タクシー運転手さんに駐車場で待ってもらって急いでバス専用駐車場へ
余った時間で
次は余市ニッカウイスキー工場見学
途中で積丹のローソク岩が見えました(小さいのでわかるかな?200mm望遠)
試飲です
呑み助にしたら少なか~
ホテルは予想道理、定山渓ビューホテル
朝、少し散歩を
ミユージアムはわかりませんでした
結果は札幌オリンピックミュージアム
まずは大倉山ジャンプ展望台へ
最後に札幌オリンピックミュージアム
早目の空港到着で昼食と買い物
今回のミステリーツアーで一番のお気に入りは天狗山からの眺めと露天風呂でした
とっても楽しかった~♪
「十度目」は礼文トレッキングリベンジ一人旅
去年は2日雨、リベンジです
5時51分のセントレア行のバス、飛行機は8時10分千歳行
乗継便で稚内空港 久しぶりにプロペラ機
フェリーが14時45分発なので待ち時間に稚内港北防波堤ドーム
去年もプチホテルコリンシアン
とっても満足でしたので今回も連泊
送迎の車から礼文岳が(久種胡)
夕食 相変わらず美味しい~♪
ニシンとホッケの刺身(滅多に食べることが出来ません)
朝4時半に起きて海岸を散歩
左側がスコトン岬、真ん中はトド島、右側が金田ノ岬
貝殻がいっぱい
コリンシアンの裏側です
仁吉の作品が沢山あります
2日目はホテルの送迎で香深フェリーターミナル
ここからバスに乗って桃岩展望台登山口へ
ツアー団体さんを抜きながら桃岩展望台へ 猫岩
雨が降ってきました
雨が止みました
たまに晴れ間が出ます
香深フェリーターミナルから西上泊分岐までタクシーで行って後は8時間コース召国の先の樹林帯まで歩く
全く誰もいません 多分半径数キロの中には誰もいないんでしょう?
今回の礼文旅行はここからの景色を見るのが目的
手前から スカイ岬 ・ イナオ岬 ・ そして奥がゴロタ岬
樹林帯まで行って引き返し召国へ向かいます
召国は自動車が通行できる道は無く、また港も存在しないため、ここは内国郵便約款第80条指定の「交通困難地」とされています(郵便物を届けることはできません)
200mm望遠ズームで(家が見えます)
残念ながら人が歩いた気配がなく道が草でおおわれて歩きにくく
単独行動なのでもし急斜面を滑り落ちたらだれも助けに来ないのでこれ以上進むのは断念
帰りにもパチリ
スカイ岬
2日目の夕食
刺身は昨日より多い♪
3日目は天気が悪く風も強いので元地を経て桃台猫台展望台へ
まずはメノウ浜でメノウ探し
それらしき石が
地蔵岩
桃台猫台展望台から
夕方の船で稚内へ行く予定でしたが一本早いフェリーで
このフェリーは利尻経由稚内行き
時間かかりますが、ぺシ岬と利尻山がまじかに見えます
ホテルはANAクラウンプラザホテル稚内
朝から定期観光バス
稚内公園
ノシャップ岬
水族館
宗谷丘陵
宗谷岬
鹿がいます、近くまで寄ってきました
大鷲が3匹珍しいそうです
午後から稚内市内で遊ぶつもりでしたが台風の影響で帰りの便が心配なので空港で下車
すると一日二便しかない午前の便が出発まで10分
変更で乗せてくれました、ただそれの接続便が満席
千歳空港に来ると超満員
結果接続便以降は欠航
並んでキャンセルか変更の手続きするも何時間かかるやら
キャンセルは後にしてJRで行くことに決めました
南千歳からスーパー北斗で新函館北斗まで行き
新函館北斗から北海道新幹線で東京まで
東京到着予定が23時04分携帯で調べると刈谷方面行きの夜行バスが23時20分
何とか間に合って刈谷に5時10分頃到着
余分な費用がかさみましたが、北海道新幹線に乗れてよかったかな(乗り鉄)
天気は良くなかったけど、利尻山を見ながらトレッキングは前回はなかったのでとてもラッキーでした
やはり礼文は素敵なところです♪
十一回につづく
セントレア発9時50分発、千歳着11時35分着
千歳空港13時10分発利尻空港14時着
9年前利尻礼文訪れた時一度も頂上見えなかったけど初めて見ることが出来ました~
フェリーで礼文へ
郷土資料館
プチホテルコリンシアン
談話室 調度品がすごい
部屋
風呂
食事
シーフードサラダ とても美味しかった♪
バフンウニと紫ウニ
ホッケとニシンの刺身 超美味しかった
茹でボタンエビは一つ食べた後で写しました
八目の唐揚げ(八目ってどんな魚?)
ホタテのカルパッチョ
デザート 少し食べて・・・・・
朝食
岬めぐりコースのスタート
まずはスコトン岬
ゴロタ岬目指して
雨が降ってきました
ゴロタ岬は観光バスでは来れない場所
期待してきたけどガスって全く見えず(涙)
大自然の中歩いてる実感が~
澄海岬(スカイ岬)は天気が悪くても綺麗ですね
何とか岬コース歩けました
途中雨が強く降ったりで大変でしたが来て良かった~
高山植物園
最後のレブンアツモリソウ
今年の最後の鉢
ちょっと下向きになっているから最後の最後
ここから久種胡展望台まで歩き
まずは車の通る道
結構暑い(汗)
周遊コース
展望台からの眺め
左が日本海、右が日本最北の湖 海側上部先端は金田ノ岬
スコトン岬方面 島はトド島
自衛隊のレーダー
運転手さんの話ではソ連が大韓航空機を撃墜した時ここのレーダーはわかっていたそうです
夕食 連泊だからメニューが違います
朝ホテルを7時40分香深フェリーターミナルまで送ってもらいバスで知床(礼文島)まで行ってスタート
元地灯台
周り花がいっぱい
写真ではわかりませんが山一面花で埋め尽くされてます
桃岩
猫岩
フェリーターミナルへ向かうがまだ時間があるので林道コースからレブンウスユキソウの群生地へ
まだ少しだけ残っていました
フェリー乗り場へ
利尻に到着してまずぺシ岬へ(初日到着時の写真)
歩いて頂上まで
遠く見える島は礼文島全景
利尻の宿は、利尻マリーンホテル
夕食
紫ウニは焼いて
4日目は定期観光バスで
中国の方がいっぱい 渋滞です
利尻郷土資料館
天気には恵まれませんでしたが、素敵な旅でした
4日間それぞれに小さな小さなドラマがあります
家にいたのでは味わえないことでしょう
最初の送迎で一緒だった人は定期観光バス、自分は歩き
スカイ岬で再会をって....
さすがにバスには勝てません(涙)
久種胡の展望台コースで写真撮ってもらった女性はカメラに興味があって色々聞かれました
桃岩展望台コースで反対側から歩いてきてビックリ
3度目はオートバイに乗って道で
4度目はオートバイで後ろから追い抜く際に気を付けてねって後ろを振り向きながら手を振ってくれました(危ないよ~)
桃岩展望台コースで写真撮ってもらった二人連れ
愛知県出身と札幌の人
同じ愛知県っていうだけでおぉ~って感じ
空港で札幌出身の人が声かけてくれました
すごくきれいな人
出発時間まですっとおしゃべりしてました
男はつらいよ フーテンの寅さんじゃないけど旅先でのドラマみたいな気がして、幸せな気分で帰ってきました
勿論寅さん同様ハッピーエンドはありませんが(笑)
「九度目」はミステリーツアー
小樽、まずはお寿司屋さん
小樽のバス専用駐車場に移動
小樽は3度目、同じコースは嫌なので
あらかじめ調べておいたコースに行きたかったのですが(個人タクシーで小樽市内ー天狗山山頂ーオタモイ海岸ー高島岬ー小樽市内)
時間がなくタクシーで天狗山へ(自費)
1時間半しかないので大急ぎで行って来ました
まずはロープウェイ
とても綺麗で頑張って行って良かった~♪
タクシー運転手さんに駐車場で待ってもらって急いでバス専用駐車場へ
余った時間で
次は余市ニッカウイスキー工場見学
途中で積丹のローソク岩が見えました(小さいのでわかるかな?200mm望遠)
試飲です
呑み助にしたら少なか~
ホテルは予想道理、定山渓ビューホテル
朝、少し散歩を
ミユージアムはわかりませんでした
結果は札幌オリンピックミュージアム
まずは大倉山ジャンプ展望台へ
最後に札幌オリンピックミュージアム
早目の空港到着で昼食と買い物
今回のミステリーツアーで一番のお気に入りは天狗山からの眺めと露天風呂でした
とっても楽しかった~♪
「十度目」は礼文トレッキングリベンジ一人旅
去年は2日雨、リベンジです
5時51分のセントレア行のバス、飛行機は8時10分千歳行
乗継便で稚内空港 久しぶりにプロペラ機
フェリーが14時45分発なので待ち時間に稚内港北防波堤ドーム
去年もプチホテルコリンシアン
とっても満足でしたので今回も連泊
送迎の車から礼文岳が(久種胡)
夕食 相変わらず美味しい~♪
ニシンとホッケの刺身(滅多に食べることが出来ません)
朝4時半に起きて海岸を散歩
左側がスコトン岬、真ん中はトド島、右側が金田ノ岬
貝殻がいっぱい
コリンシアンの裏側です
仁吉の作品が沢山あります
2日目はホテルの送迎で香深フェリーターミナル
ここからバスに乗って桃岩展望台登山口へ
ツアー団体さんを抜きながら桃岩展望台へ 猫岩
雨が降ってきました
雨が止みました
たまに晴れ間が出ます
香深フェリーターミナルから西上泊分岐までタクシーで行って後は8時間コース召国の先の樹林帯まで歩く
全く誰もいません 多分半径数キロの中には誰もいないんでしょう?
今回の礼文旅行はここからの景色を見るのが目的
手前から スカイ岬 ・ イナオ岬 ・ そして奥がゴロタ岬
樹林帯まで行って引き返し召国へ向かいます
召国は自動車が通行できる道は無く、また港も存在しないため、ここは内国郵便約款第80条指定の「交通困難地」とされています(郵便物を届けることはできません)
200mm望遠ズームで(家が見えます)
残念ながら人が歩いた気配がなく道が草でおおわれて歩きにくく
単独行動なのでもし急斜面を滑り落ちたらだれも助けに来ないのでこれ以上進むのは断念
帰りにもパチリ
スカイ岬
2日目の夕食
刺身は昨日より多い♪
3日目は天気が悪く風も強いので元地を経て桃台猫台展望台へ
まずはメノウ浜でメノウ探し
それらしき石が
地蔵岩
桃台猫台展望台から
夕方の船で稚内へ行く予定でしたが一本早いフェリーで
このフェリーは利尻経由稚内行き
時間かかりますが、ぺシ岬と利尻山がまじかに見えます
ホテルはANAクラウンプラザホテル稚内
朝から定期観光バス
稚内公園
ノシャップ岬
水族館
宗谷丘陵
宗谷岬
鹿がいます、近くまで寄ってきました
大鷲が3匹珍しいそうです
午後から稚内市内で遊ぶつもりでしたが台風の影響で帰りの便が心配なので空港で下車
すると一日二便しかない午前の便が出発まで10分
変更で乗せてくれました、ただそれの接続便が満席
千歳空港に来ると超満員
結果接続便以降は欠航
並んでキャンセルか変更の手続きするも何時間かかるやら
キャンセルは後にしてJRで行くことに決めました
南千歳からスーパー北斗で新函館北斗まで行き
新函館北斗から北海道新幹線で東京まで
東京到着予定が23時04分携帯で調べると刈谷方面行きの夜行バスが23時20分
何とか間に合って刈谷に5時10分頃到着
余分な費用がかさみましたが、北海道新幹線に乗れてよかったかな(乗り鉄)
天気は良くなかったけど、利尻山を見ながらトレッキングは前回はなかったのでとてもラッキーでした
やはり礼文は素敵なところです♪
十一回につづく