お尻に触って、ドキッ！

フミの目の先にあるものは・・・


こんな道路です；；

これ、除雪車が通った後の道で、雪をどける重くて大きな羽が雪をこするとこんな風に圧雪になって、ツルンツルン；；；

この上を歩いたら、どんな靴を履いていても、滑ります；；；

もちろん、フミも滑って転びます(^^ゞ







で、タイトルに戻るのですが、フミのこのお尻に触って、ドッキリしたという話です。

今日、フミが撫でて、ってそばに来たので全身撫でてやっていて、後ろ脚の方に手を伸ばしたら、

あれ、何か、プヨプヨした、そこそこ大きなものがある！

しかも、触ったら手に透明の液体がついて来た(゜Д゜)

その液体の匂いを嗅ぐと、少々臭い；



私の心臓、ドキッドキッドキ！！！



ヤバイ、マズイ；；

何はともあれ、何なのか、ちゃんと見なくちゃ、とそれを見ようとしても、フミは嫌がって見せてくれません。

だったら、手探りでもう一度触ってみようと探しました。

逃げるフミを捕まえて、そろっと触って、ついでにお尻をのぞき込み(*≧ｍ≦*)

うん、ある、見えました。

黒い２ｃｍ位のものが肛門から出ているような；；

脱肛？

などと、思いつく病名を頭の中で探しながら、

もっとはっきり確かめようと、フミを洗面所のシンクに入れて、肛門回りの毛をちょっと刈ってみました。




そしたら、判明！



あは、何でもありませんでした＾＾

オシッコが出るところの何ていうのかな、これ。

そこでしたヾ(≧▽≦)ノ゛☆

今までは、脚の辺りを触っても、そこに触れることはなかったのに、フミの体型が変わってきているのかもしれません。


ホッです＾＾

あ、最初に手についた、少々臭い液体は、オシッコだったようですブ━。:+((*´艸`))+:。━ッ!!!!!