
と言われてもねぇ、フ~ミ~^^
今朝も昨日の大雪の始末が続いていたのですが、雪かきをしていたご近所の小父サマ、フミを見て笑いながら、タイトルの台詞を^^
というのは、いつのことだったか、フミがこの小父サマと遊んでいるところに、ウチの向かいの20歳代のイケメンクンが来たら、フミはさっさと小父サマを捨てて、そのイケメンクンに一目散^^
元々、フミは、そのイケメンクンが大好きで、小父サマは、ん~~ん・・・10番目くらいに好きだったのです。
だから、正直に反応しただけだったのですが、
小父サマが言うには、
「いや、フミは、最初は俺に懐いていた!」
と。
だから、なぜにフミが心変わりしたのかが理解できない、っていうわけなのです(*^_^*)
だってねぇ~、ワンコもニャンコも赤ちゃんも乳児も幼児も、若い人が好きですもんね^^
ワタクシ、自分の小さい頃のことを思い出してみても、お祖母ちゃんやお祖父ちゃんが恐い人に見えて、絶対、そばには行かなかったですから。
ニコニコしていて、明るい服を着ていて、軽やかな空気を持っている人のそばに行きたかったですから^^
ワンコだって同じなんだと思いますよ^^
因みに、フミの場合、小父サマだけじゃなく、母娘に出会ったとしたら、娘さんの方に飛んで行きます^^
でも、ハッと気がついて、お母様のそばにも行くんですが、それが、いかにも気を遣っている風が見えて、笑える笑える^^