
ずっと、私に撫でていてほしいらしいけど、
私、足は空いているんですが、
手はねぇ・・・(*≧m≦*)
というわけで、この頃はほとんど足でなでなでしています^^
もう、足の指の使い方の器用になることといったら!!
私の手は、フミの暖かさをとっくに記憶しているけど、足はまだ記憶していないので、足にもね(´;ω;`)
フミが、私のところに落ち着くには、ワタクシ、悲しいことを経験しました。
だけど、フミには悲しいことを経験してほしくない、と守ったつもりです。
だから、フミを全身で記憶していたい、という気持です。
これを書いた後、私がキッチンで片付けをしていると、何か食べたいと言って来ました。
こういう時は、チャンス!
中途半端な、フードが冷蔵庫にあったけど、新しいのをあけて、容器ごとフミの前へ^^
そうすると、割合、食べることがあるのです。
嘗めたらしめたもの^^
フミが、フードを嘗め始めたので、しばらくはそのままにして、
私に、食べ難いんだけど、と言ったところで、
お皿に、フードを小分けにして、小さく砕いてやりました。
食べた食べた^^
今日は、結構、食べています^^
なんとか、体力の維持を^^