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二ヶ月目の命日です。
昨日、近所の人から、フミちゃん、亡くなって一ト月よね、と言われました。
いえ、二ヶ月です、と言いそうになったけれど、
みなさんの中では、つい、昨日のことのような感覚なのかもしれないと思って、
そのままにしておきました。
そして、
もう、エア・フミちゃんがいることにしようか、って話になったから、
それもいいかもしれない、って(〃^∇^)o彡☆
実際に触れて、感触を感じることはできないけれど、
思い出してくれさえすれば、ある意味、存在します。
実際に生きていても、他の存在に目を向けてもらえなければ、
“無”の存在に近いのではないかと思うのです。
だから、人間も動物も無視されることは、実はとってもつらいのです。
回りの生きている者たちに、それとなく、目をかけてやりたいと思った、昨日でした。