お母さんんが今が一番つらい時だろうな、と察します。
気持ちを強くもって、絶対に我が子は帰って来ると信じても、
現実には、誰かはともかくとして、骨や衣類などが見つかっているのですから。
眠れているでしょうか、食べられているでしょうか。。。
これは、私も違和感があります。
大抵は、〝おかあさん” 〝お父さん” の前に、“誰それさんの” が抜けている言い方だとは思うけど、
そうではなくて、それなりの年恰好の人全部を、そう呼ぶ人がいます。
うちに来る坊さんがそうです。
そしたら、その嫁も私をそう呼ぶようになったので、
これには、お手紙で改めるようにと書いて、出しました。
そう、アンタたちの親じゃないんだから！😡
ですよ！！！
ただ、子供がいる友達は、何でもない平気だと言っていましたが。
パートナーのこういう亡くなり方は、堪えます。
私は、パートナーに、いざとなったら、そうするからと聞かされていたけど、
本当にそうなったら、相当、堪えました。
心の整理なんて、そう簡単にはつきませんよ。
時間が、その事実を風化させてくれるまではダメですね。
でも、もう、風化したと思っていても、たまに、生々しく思い出すのです。
回りの人が、原さんの話すことに逆らわずに寄り添って受け止めてあげてほしいです。
励ましも鬱陶しいですよ。
背中をそっとさするような感覚でね。
私の場合は、そういう人が一人もいなかったので、なおさら堪えたと思います。
一人でも多く、発見されるといいけど、遭難してすぐに見つかっていなければ、浮いてくるのはもう少し、後でしょうか。
救命胴衣を着けているから、浮いてくれればねえ・・・
いなくなった時は、警察犬も出て探しましたよね。
途中で、匂いが消えて追えなかったのではなかったですか？
ということは、車か何かで連れ去って、後から遺体をここに運んだ人がいるということでしょう。
あの翌年には、あの辺一帯が大雨で、かなり状況も変わったとニュースで見ました。
親御さんなら、絶対に無事で帰って来ると信じたい気持ちですよね。
それが通じるといいです。
沈んだ船に残っている人がいるのではないかと思っていたけど、いませんでしんたね。
ということは、広い海に出たということですよね。
いやあ・・・；
お悔みもうしあげます。
奥さまの原日出子さん、大丈夫かな？
以前、体調を崩していたことがあったような気がします。
とうとう、人間はそこまでの球を投げるようになったんですね。
そういう意味で、スゴイ！ と思います。
これが、ルール違反かどうかは別として。
お風呂のイスがそこまで汚れるとは知らなかったですね。
私は、小さいのを使っているけど、汚れたことはない、というか、
使った後に軽く洗っているかな。
洗面器も、使った後に中をぬぐうでしょう？
それと同じ扱いです。
お風呂物は、石鹸カスが付いてしまうから、毎回落とさないとね。
チャンネルがありません