いくつかのプロポーズを経験したけど、
特に、記憶に残るようなのはなかったわ。
夫は、私がナンパしたので、交際の責任は私にあると思っていました。
プロポーズは、しなかったですよ。
私の方には面倒なことは何一つなかったけど、彼には彼の取り巻きがいたから、そこがね。
女性も、それとなく、なんとなくいたし；
女性からのプロポーズもありだと思いますが、
後で、オマエが結婚してくれってれって言ったから・・・と言われる場合もあるので、
そうなったときの対処をしてからだけど 笑。
うん、まあ・・・体幹を鍛えて、芸にメリハリをつけることが先決。
そこができれば、同じ裸芸でも、バリエーションを増やすことができると思うので。
向井理さんのバーテンダーは、デビューしたてのころにテレビに出たのですが、身のこなしや物言いが水商売風情で、すぐに分かりました。
それが良い悪いではないけど。
今でも、インタビュー番組に出ると、それ出ますね。
竹内力さんの銀行員？
用心棒ばりでよかったのでは？
北海道も、一昨日あたりから気温が上がっていて、今日は一番の暑さになるかもしれないです。
ノースリーブに短パン、窓を開ける準備ヨ～～～シ！、冷風扇スタンバイ！
アイスキャンディーの備蓄も完璧！！！
うちは、エアコンのなしの昔の北海道家屋。
適当に、風の通りもよく、さほどは暑くないのですが、さてと・・・・；
女性がアルツハイマー病にかかりやすい理由 研究で明らかに
2023年5月9日, 06:18
高齢者（アーカイブ） - Sputnik 日本, 1920, 09.05.2023
© 写真 : Pixabay /
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女性がアルツハイマー病と診断される確率が男性の2倍である要因はストレスであることが、米ワシントン大学の研究で明らかになった。この研究をまとめた論文が、学術誌「ブレイン」に掲載されている。
女性は男性に比べてアルツハイマー病と診断される確率が約2倍高い。この理由の1つは、年齢によるもの。女性は男性より5〜6年長生きすることが多く、老齢はアルツハイマー病発症の最も強い危険因子だ。しかし、研究者らは、この発症率の違いを説明するには他の要因があると確信していた。
同大学の研究チームは、マウスを用いて研究を行った。研究者らは今回、メスとオスのネズミで認知症を引き起こす要因の違いを比較した。
ストレスはコルチゾールというホルモンの分泌に関係があり、そのホルモンがメスの脳内のベータアミロイドの増加につながるという。ベータアミロイドはペプチド（タンパク質の短い断片）で、いわゆるアミロイド斑の形で脳に蓄積される。これは神経細胞の間に沈着し、神経細胞に対して毒性を発揮する。そして、これがアルツハイマー病の発症につながる。
オスの場合、ストレスは脳に同様の影響を与えなかった。研究者らによると、ストレスレベルを下げることは、アルツハイマー病の発症リスクを減らすという点では、オスよりもメスの方が有益である可能性がある。
患者と医者 - Sputnik 日本, 1920, 04.05.2023
IT・科学
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さらに実験を進めたところ、この違いは、脳におけるストレス反応の細胞経路に起因することが判明した。メスのマウスの神経細胞はストレスホルモンを分泌し、脳内のベータアミロイドのレベルが上昇するカスケード現象を引き起こす。一方でオスの神経細胞は、ストレスホルモンを産生する能力がないのだという。
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とはいうけれど、
回りでは、男性のアルツの人の方が多いような気がします。
アルツハイマーという診断が出て、薬を2年年間飲んだ後に、
あるきっかけで別の病院にかかって調べたら、
アルツハイマーではなくて、別の脳の病気だったという男性がいます。
でも、その人、もう少し早ければ、
この病気は治ったそうなのですが、時すでに遅し。
こんなこともあるから、アルツハイマーと診断されても、
その医療機関を妄信せずに、というところですね。
本人も何故こういうことをやったのかが分からないのではないでしょうか？
子供時代も、沸点の分からないところがあったという回りの証言があるから、
まだ、その頃のまま？
年齢が思春期を過ぎたかなという段階の青年への移行期とも考えられるので、
難しい時期なんだと想像するんですが。
チャンネルがありません