白樺です。
もう少ししたら、全部葉が散るでしょう。
そしたら、真っ白の幹が際だって、冬の寒々しさと寂しさで、見ていると息が詰まりそうになりますね。
フミシャン、顔が丸太にペッタリくっついてるよ(^^ゞ
いくら真っ平らな顔だってねぇ~;
今朝はフミの散歩を終えた後、少しだけ、道の草むしりをやりました。
歩道の草は、そばの家がやらなくて誰がやる、だからたまには私も頑張ります。
そこへ、近所の豆柴ワンコが散歩で通りかかり。
フミがいる時はその芝ワンコちゃん、絶対懐かないんですよ。
私が撫でようとしても、私の手をふりほろって逃げます。
だから、触られたくないのかと思ってしまうのですが、私ひとりだと分かると、ぶっ飛んで来て、目を細めてニンマリ^^
そして、私と鼻と鼻をくっつけてご挨拶^^
ついでに、顔を舐めてくれます(*≧m≦*)
いつまでも撫でさせてくれて、ニッコリニンマリ笑顔満開♪
考えてみると、芝犬の血が入っているワンコは、こちらがワンコを連れていると遠慮しますね。
他の犬種は、秋田犬、北海道犬、西洋犬種全般は、私がフミをつれていようがいまいが自分が来たいと思ったら私のそばに来て甘えるんですけどね。
もちろん、フミも遠慮がなくて、他家のワンコに会うと、ワンコはさておいて、ちゃっかりその飼い主さんにすりよって愛情を得ようとします。
実に要領が良くて、あっという間の犯行、じゃなくて、行動です(^^ゞ
相手のワンコは、それならば、と私に甘えに来ますが、焼き餅も十分ですよ、当然。