今年になって、もう、マスクは外せと言われても、土いじりのときは、日焼けを避ける目的もあるけど、
何となく、マスクをした方がいいような気がして、必ず、しています。
こういうことがあるから、本能的に用心し始めたのかもしれないです。
お風呂は、その都度、湯を捨てて新しいお湯を入れるし、掃除はバッチリ怠りなくやっているので、その方面の心配はないかと思っているので、
気にするとすれば、やっぱり、庭仕事です。
映え栄えはキリがないですよね＾＾
でも、シンプルで、美味しそうに見えるのは、技術と愛が必要＾－＾
男の子の方が小さい子供をかわいがるのでしょうかね。
猫でも、メスよりはオスの方が子猫を上手に育てるんですよね。
あ、猫とにぃにを一緒にしちゃってごめんなさい！
私は、年の離れた姉がいたけど、そりゃあもう、邪見に扱われたし、意地悪かったですもん。
この兄弟、ずっとこうして仲良くいってほしいです＾＾
金庫そのものが立派です。
本州は、こういう歴史的な価値のある物が入っている金庫もまだまだあるんでしょうね。
これが生き物としての‶男” の一面だと思うんです。
この男の場合は、女性が働くのではなくて、自分が働いて養っていた？ というところがありますが、
力で強い‶男” はとにかく、支配したがりますよ。
質の悪い男を家に入れないことですね。
また、脅されても、すぐに警察に相談して、一刻も速くその関係を断ち切ることが大事です。
つい、その時だけをやり過ごせばそのうちに別れられるなんて甘いことを考えていたら、下手をすると入り込まれて、支配されて、ロクなことはありません。
完成度高すぎ、って・・・；
何かの折には役に立つかもしれないけれど、ほとんど必要ないなら、簡略にしてもいいのでしょうね。
ただ、デジタル化は気をつけないと、見事に資料が消えるし、停電にでもなったら、使えないですから。
最後は紙の残っている資料があれば復元もできたのにということは、今までのいくつかの事例で分かっていますよね。
どんどん外国からの害虫が入って来ますね。
故郷に帰るときには、ここじゃないけど、港を利用することもあるから、用心します。
今年はネズミが少ないと感じていたけど、繁華街の活気と関係あるんですかしら。
うちの辺りは、林がそばにあって、クマネズミもドブネズミもいます。
ドブネズミが、庭の木の根あたりに巣を作り、慣れると、巣から顔を出して、キュルキュルという声も出すんです。
まあ、私は、特にドブネズミ退治はせずに、勝手にさせていますが、家の中に入るクマネズミには用心していますよ。
以前、猫や犬がいた時の匂いがあちこちについているのか、家への侵入は今のところはないのですが。
朝早くに出勤して夜遅くに帰宅する生活だと、
お休みの日に片付けるたって、ウンザリですよね。
私もそうでした。
でも、自分なりの決まりを作っておいて、出した物は元の場所に戻す！
これだけは実行するようにしていました。
そうすると、そこまではグチャグチャにならずに済みました。
それとキッチンやトイレね、きれいにしておくのは。
そこは木下さんが言う通りで、根性だけでは済まない要因があると思います。
世の中、複雑になっていて、昭和や平成初期の頃とは大きく違ってきていますから。
チャンネルがありません