こんばんは。先日、姑とこが入院している病院を夫と二人連れだって訪れた。以前訪問した際は、隣のベッドには誰もいなかった。今回はいらっしゃるので、声の大きさに気をつけながら、話すことになった。顔色はいい。最初、夢の中なのか、「ネコが来るのよ」「夜中に、すごく大きなネコよ」というので、夫と二人「…? ねこが?」と戸惑う。ネコに対して「いやなもの」というニュアンスだ。少しするとハッキリしてきたのか、「来て . . . 本文を読む
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