こんばんは。姑とこが入院したのは今月初旬だ。いまや2週間。前回訪れた際にはあまりきょろきょろと見ることもなく、ただとこを見舞って帰ったものだが。病院って特有の、清潔な中にも何か澱んだような空気感がある。とこの病室に居る間にも「たすけて~」という悲鳴というか断末魔というか、かなり老齢の、女性の声が響いて、また、通りかかってふと見えた病室のベッドの上、口を開けた状態でぴくとも動かないひと。入院着を着せ . . . 本文を読む
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