土曜日になったら読もう、といつも思っている漫画がある。
信長のシェフ。(西村ミツル、梶川卓郎)
漫画しか知らなかったが、ドラマ化されたことがあるらしい。
もともと、とこ嫁、歴史はまぁまぁ好きなほう。
戦国武将の中で織田信長が一番興味関心がある。
その信長が生きている時代にタイムスリップした主人公が、料理でもって信長自身や敵の武将を調略する。
なかなかに、この話の信長は魅力ある人物に描けている。
主人公は信長を本能寺の変で死なせたくないと思い始める。
信長のシェフ。(西村ミツル、梶川卓郎)
漫画しか知らなかったが、ドラマ化されたことがあるらしい。
もともと、とこ嫁、歴史はまぁまぁ好きなほう。
戦国武将の中で織田信長が一番興味関心がある。
その信長が生きている時代にタイムスリップした主人公が、料理でもって信長自身や敵の武将を調略する。
なかなかに、この話の信長は魅力ある人物に描けている。
主人公は信長を本能寺の変で死なせたくないと思い始める。
5巻セットで買ったほうがお得なので、待っていたのだが、待ったついでに安くならないかなーとさらにタイミングを見てしまっている。。
主人公の性格もいい。
絵柄も好ましい。ストーリーも応援したくなる。
そこが、お気に入りという以上に、買ってもいいなーと思える理由だ。
本能寺の変まで、あと1年くらい、と主人公はだんだんと焦りを感じだしているところで、止まっている(読んだところがね。)
先が知りたいと思えるほど、登場人物たちや状況がきちんと描かれているのだ。まぁ史実を当然研究されているでしょうしね。
じっくり読める日を楽しみにしている。
じっくり読める日を楽しみにしている。
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