つい先ほど、WEBサイトのポイント付きミニアンケートに「甘党」と回答した。
健康を考えて、甘い物好きではあるが、控えめにしている。。
健康を考えて、甘い物好きではあるが、控えめにしている。。
口の中がすぐ不衛生な状態になってしまうのだ。
きっと大人になるまでにきちんと歯磨き習慣が身につかなかったこと、父もそうなので遺伝的に胃腸が弱いと思われる。
それに、肥満が心配。
食べる時はなるべくゆっくり噛んで食べるようにしている。どのくらい効果があるかわからないが、血糖値が急激に上がるのを防いでくれそうなきがしている。肥満になりにくい効果もあるだろうと。
夏の甘い物といえば、アイスがある。しかし冷たいものは、冷えに注意しないといけない。
食べる時はなるべくゆっくり噛んで食べるようにしている。どのくらい効果があるかわからないが、血糖値が急激に上がるのを防いでくれそうなきがしている。肥満になりにくい効果もあるだろうと。
夏の甘い物といえば、アイスがある。しかし冷たいものは、冷えに注意しないといけない。
冷えは冬より夏が問題。
暑い夏は当然ながらアイスが食べたくなってしまう。
暑い夏は当然ながらアイスが食べたくなってしまう。
が、それだけでなく、冷たいお茶や、スイカなどの果物、それにビール飲みたい!ざるそば食べたい!と夏の要求はほかにもたくさんある。
あっというまにお腹が冷えるというのに。
とこ嫁は食べ物だけでなく、クーラーの冷気でもすぐ冷えてしまう。
冷気がひじ・腕にかかると、ぞくりとする。しばらくのちに、お腹がゆるくなってしまう。。
これが恐ろしい。
一旦冷えると正露丸では落ち着かないのだ。
温めると半日くらいして快方にむかう。
今も、エアコンの効きすぎに注意して、長袖のカーディガンで腕を隠している。
先日午前中からちくりちくりと微妙な腹の痛みを感じつつ、
暑いので半袖のままで過ごしていた。
出かけた先で、冷たいお茶とともに、室温ですこし緩ませた高級アイスをいただき、先方のお気遣いに嬉々としていただく。
帰りに生の葉野菜たっぷりチキンサラダ、雑穀米に温玉と甘めの醤油だれのサーモンいくら丼をいただいて帰宅、しばらくしておなかのちくちくが始まった。
とりあえず、トイレで水様便ではなかったことを確認してほっとした。
たっぷりめのお湯で整腸剤を飲む。手足や腕を冷やさないよう、ガーゼ生地の長袖パジャマ、お腹にはタオルを巻いて寝る。
温玉??いや生のサラダか?とか考えなくもないが、一緒に食べた夫はなんともない。
翌日午後エアコンからの冷気が腕にあたるとまたお腹がちくちくするのである。
今週末はなんとか仕事が切り良く終わったので、仕事の心配はしていないはずだし、精神的なことが理由とも思えない。
あっというまにお腹が冷えるというのに。
とこ嫁は食べ物だけでなく、クーラーの冷気でもすぐ冷えてしまう。
冷気がひじ・腕にかかると、ぞくりとする。しばらくのちに、お腹がゆるくなってしまう。。
これが恐ろしい。
一旦冷えると正露丸では落ち着かないのだ。
温めると半日くらいして快方にむかう。
今も、エアコンの効きすぎに注意して、長袖のカーディガンで腕を隠している。
先日午前中からちくりちくりと微妙な腹の痛みを感じつつ、
暑いので半袖のままで過ごしていた。
出かけた先で、冷たいお茶とともに、室温ですこし緩ませた高級アイスをいただき、先方のお気遣いに嬉々としていただく。
帰りに生の葉野菜たっぷりチキンサラダ、雑穀米に温玉と甘めの醤油だれのサーモンいくら丼をいただいて帰宅、しばらくしておなかのちくちくが始まった。
とりあえず、トイレで水様便ではなかったことを確認してほっとした。
たっぷりめのお湯で整腸剤を飲む。手足や腕を冷やさないよう、ガーゼ生地の長袖パジャマ、お腹にはタオルを巻いて寝る。
温玉??いや生のサラダか?とか考えなくもないが、一緒に食べた夫はなんともない。
翌日午後エアコンからの冷気が腕にあたるとまたお腹がちくちくするのである。
今週末はなんとか仕事が切り良く終わったので、仕事の心配はしていないはずだし、精神的なことが理由とも思えない。
実は、これまでにも夏に一度、特になんともない時にひどい下痢になることがあった。トイレに駆け込まないといけないくらいの。
原因は「冷え」しか思い当たらないのだ。
「出して」しまえば長引きはしないのだが、冷えるとお腹が痛くなるのだ。
家にすぐ帰れる状況ならよいけど、いつもそうとは限らないし。
冷気除けのカーディガンが必需品である。
夏は好きな季節なのだが、なかなか、気が置けないのだ。
原因は「冷え」しか思い当たらないのだ。
「出して」しまえば長引きはしないのだが、冷えるとお腹が痛くなるのだ。
家にすぐ帰れる状況ならよいけど、いつもそうとは限らないし。
冷気除けのカーディガンが必需品である。
夏は好きな季節なのだが、なかなか、気が置けないのだ。
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