かきこみ

こんばんは。


本日もボジョレーワインをいただきつつ。

息子はバイトへ出かけてまだ帰宅せず。なんでも休みを取った人の代理だとか。

買いたいものができたようなので、バイトのお呼びがかかるのはいいじゃないんですか？というところだが。
今はなんでも言ってみたくなるというところか。あーいえばこーいう、ってところかも。

いそいそ行くところを見ても、まんざらじゃなさそうだ。


私は多忙な時期の貴重な休み（制作に居た頃と違って連休なのがありがたい！）を仕事以外の何かに没頭したくてネット三昧だが、
息子はレポートを仕上げるため、図書館で借りた本をにらみつつ、パソコンの操作にいそしんでいる。

「ねぇ、グラフがさぁ、…」

単語と余韻で語る男。何よ、と冷ややかに答えつつ、結局は私のパソコンでグラフの作成手順を調べてやる私。
だんだん考えられなくなってきているのを分かっていながら、「お砂糖たっぷりのコーヒーでも」と言ってやると、「入れたいなら入れてもいいよ？」という俺様発言。後で夫に告げ口すると、「そう察したら黙って淹れてやるね、俺なら」と夫にたしなめられた。

まだまだ、である。