ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「エストニア」
5年に一度の「歌と踊りの祭典」が今年、7月に行われました。













コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「エストニア共和国」
エストニアは、ヨーロッパ北東部の共和制国家で、EUそしてNATOの加盟国、
通貨はユーロ、人口は134万人、首都はタリンです。フィンランド、ロシアと
共に、フィンランド湾に面する、いわゆるバルト三国の一つです。
「歌と踊りの祭典」はエストニアにとって、またエストニア人にとって昔から続く
大切な伝統です。 第1回「歌の祭典」は1869年に、「踊りの祭典」は1934年に
開催されました。現在「歌と踊りの祭典」は5年に一度開催されています。
1988年に開催された祭典では、ソ連統治下の中、禁じられていたエストニアの民族
音楽をエストニア語で合唱しました。それが国民の機運を高め、エストニアを独立
へと導きました。1991年8月20日、独立を達成。流血なしに独立を達成したこの
イベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。2003年には、この伝統ある「歌と踊り
の祭典」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。




























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「近大マグロ」
大阪(梅田)、東京(銀座) の2店舗に、近畿大学が長年にわたり研究を重ねた
安心安全で美味しい近大マグロや、さまざまな養殖魚の料理を提供致しています。
大阪駅近くの、グランフロント大阪北館6階に「近畿大学水産研究所」の店舗
では、美味しい近大マグロや、さまざまな養殖魚、紀州素材の料理を味わう事が
出来ます。海をイメージした店内には、料理に使われている魚の生産履歴などを
楽しく知る事ができるタブレットを常設しいます。





















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「奈良・吉城園」
吉城園(よしきえん)は 東大寺大仏殿の近くにあり、「興福寺古絵図」によると同寺の
支院である摩尼珠院(まにしゅいん)があったところです。大正8年(1919年)に現在
の建物と庭園が作られ、奈良県が昭和の終わりに入手し、平成四年(1992年)に一般
公開された。  名勝依水園西南にあり、万葉集にも詠まれた宣寸川(吉城川)に隣接
している庭園です。当園の日本庭園は自然の起伏、曲線を巧みに取り入れて作庭されて
いて、茶室東側は、杉苔でおおわれた閑静なつくりで、周囲には紅葉が植えられ、春は
新緑、秋は紅葉が彩りを添えています。

(中央の三角をクリックし、画面右下のボタンを押してFull Screenで御覧下さい)









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「曽爾高原のススキ」

曽爾高原は倶留尊(クロソ)山から亀山を結ぶ西麓に広がる約40haのススキの草原です。
9月中旬の仲秋の名月には紫のホウキのようなススキが爽やかな秋風になびく景色が楽しめます。
10月になるとススキの穂が開き、秋の日差しを浴びて銀色に輝きます。


















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「よしが浦温泉・ランプの宿」
上時国家を見学した後、よしが浦温泉・ランプの宿へ向かいました。
チェックインの前に、空中展望台やヘルメットをかぶり洞窟を見学した後
車は展望台駐車場に止めて、宿の車に乗り換え、崖をスイチバック方式で
宿に着きました。都会の喧騒を忘れ、TVも何も無い宿で、プールの上に
設えた「2階展望台付貸切風呂・波の湯」等に入りリフレッシュしました。
また水は、水道が来てないので大半は温泉の水で対応しているようです。
最後の日は、珠洲市にある無人島、その姿から軍艦島とも呼ばれている
見附島や「道の駅・能登空港」を見学し、帰途に付きました。
走行距離850kmでした。































コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「重要文化財・名勝  上時国家」
800年前に能登に流された「大納言・平 時忠 (平 清盛の義弟)」と伝えられ、
子の「時国」を初代として現在で25代目です。江戸初期から300石の豪農として
庄屋を務め、江戸後期21代当主が現在の格式高い屋敷を28年かけて建造したと
伝えられ、広間の襖には家紋でもある平家定紋の「丸に揚羽蝶」を金箔で描いて
連ねて有ります。 座敷の境上部には両面彫りの欄間を飾り、御前の間の欄間は
蜃気楼を描いた珍しい欄間が有りました。庭には鎌倉風の池泉回遊式庭園は背後の
山を自然に組み込んだ巧みな構成で、国の名勝に指定されています。
また、200m離れた所に、分家の「下時国家」が有ります。






「分家の下時国家です」



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「能登半島の旅」
草津を出発し、北陸自動車道・金沢東ICで降り、千里浜なぎさドライブウェイの
茶屋で「焼き蛤」を食し、「のと里山海道(2013年4月1日より無料)」で七尾市の
一本杉通り・能登島を散策し、和倉温泉で1泊しました。
翌日、輪島の朝市や輪島工房長屋を見学し、道の駅・千枚田ポケットパークや、
上時国家を見学しました。



































コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「十五夜」






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「三島のウナギ屋」
伊豆方面に旅した時に立ち寄ったウナギ屋「うなよし」です。
ウナギも高くなりましたが、質、量ともに良心的で、何時行っても
満員で、順番待ちです。








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧