ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「トルコの旅・6-2」
カッパドキアでは、世界遺産のリストに加えられた「妖精の煙突」と
呼ばれる、奇岩のギョレメ野外博物館、暗闇教会、トカル・キリセ、
カイマルク(地下都市)、ウチヒサール、ハトの谷、ゼルベの谷、等の
世にも珍しい岩の中の教会跡や、住宅跡を興味深く観光しました。また
洞窟レストラン「URANOS」で琴の演奏を聴きながらの夕食でした。
「DEDEMAN CAPPADOCIA」に2泊しました。























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「トルコの旅・6-1」
「カッパドキア」とは、ペルシャ語で「美しい馬の地」を意味します。
トルコの首都「アンカラ」の南東に位置するアナトリア高原の火山で
出来た大地で、南はトロス山脈、北は黒海、東はアルメニア・ユーフ
ラテス川、西はツゥズ湖、に接しています。カッパドキアで驚いたには
「妖精の煙突」と呼ばれる奇岩群と、地下45m広範囲の「地下都市」です。
「DEDEMAN KAPPADOKIAに2連泊」
























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「トルコの旅・5」
コンヤでは、13世紀の神学校「イエジュ・ミナーレ」(現在は博物館)
や、「メヴラーナ霊廟」イスラム神秘主義メヴナーナ教団博物館(踊る教団)
を見学し、コンヤからシルクロードの途中に「キャラバンサライ(隊商宿)」
を見学し、アクサライで昼食を取り「カッパドキア」へ。
カッパドキアでは「DEDEMAN CAPPADOCIA」に宿泊。























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「トルコの旅・4」
アンタルヤを出発し、「ベルゲのローマ遺跡」を見学しました。
ローマ時代、BC4世紀から原始キリスト教の重要土地で野外劇場、
運動場、ローマ風呂等の遺跡を見学しました。観光後、ベルゲから
「アスベンドス」の野外劇場(現在でも野外音楽会等に使用される)
最大級の古大劇場(15,000~20,000人収容)、等を観光後、トロヤ
山脈の峠越えで「コンヤ」へ向かいました。 
コンヤでは「DEDEMAN KONYA」に宿泊。























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「トルコの旅・3」
パムッカレでは有名な、石灰成分を含むお湯が結晶した「石灰棚」の
台地を裸足になって歩いてみました。また、ベルガモン王エウメネス
2世によって造られた、BC2世紀の都市遺跡「ヒエラポリス」等を
観光した後、地中海に面した「アンタルヤ」へ、
アンタルヤでは「SHERATON VOYAGER」に宿泊。

(最初の写真をクリックして、ご覧下さい)
















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「トルコの旅・2」
イズミールを出発「エフェソス」の「聖母マリアの家」「ローマ遺跡」
「アルテミス神殿」「考古学博物館」等を観光しましたが、特に
アルテミス神殿では貴重な遺跡が数多く存在し、ローマ時代に既に
タイル張りの歩道、水洗トイレ、図書館、等の立派な設備が整って
いた事に驚きました。パムッカレの「THERMAL COLOSSEA」の
ホテルに宿泊しました。



























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「トルコの旅・1」
4月のある日、トルコ周遊13日間の旅に出発しました。
トルコ航空にて、関西空港23:45分発イスタンブール翌朝06:45着の、
長時間フライトでした。  ホテルで朝食を取り、ヨーロッパとアジアを
結ぶダーダネルス海峡を渡り、アジア側のチャナッカレからトロイへ、
トロイの遺跡、等を観光しチャナッカレで「KORINホテル」に1泊し、
翌日ベルガモン王朝の首都「ベルガマ」で、アクロポリス遺跡、アスクレ
ピオン等を観光して、イズミールは「IZMIL HILTON」に宿泊しました。

(右下のボタンを押して、Full Screenでご覧下さい)



























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「弁天さんの桜」
茨木市西穂積の「弁天宗」の桜です。

(画像にマウスを当て「フルウインドウで見る」をクリックし、
画面中央「こちら」は下の「閉じる」で消し、右下のTVマーク
をクリックしてご覧下さい。
消し方は、キーボード左上の「Esc」ボタンを押し、画面右上の
「赤×」で消して下さい)






















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「粉河寺」
粉河寺は和歌山県北部を流れる紀の川沿いの、和歌山市と高野山の
中間に位置し、200mにも及ぶ石畳の参道、堂塔伽藍は20余り有り、
名勝指定の石庭園が有り、開祖は「大伴孔子古」、宗派は「粉河観音宗」
本尊は「千手千眼観世音菩薩」で、草創時、粉河寺は多くの人達の信仰を
うけて繁栄し、鎌倉時代には七堂伽藍、五百五十ヶ坊、東西南北四Km
余の広大な境内地有していたが、天正十三年(1585)豊臣秀吉の兵乱に遭遇、
偉容を誇った堂塔伽藍と多くの寺宝を焼失した。その後、紀州徳川家の
庇護と信徒の寄進によって、江戸時代中期から後期に現存の諸堂が完成しました。





















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「金剛輪寺」
滋賀県にある金剛輪寺は、湖東三山の1つに数えられる天台宗の寺院です。
境内に点在する建造物や仏像には、国宝・重文、等多数ありますが、秋の
見事な紅葉をご覧ください。
(最初の写真をクリックし、Statボタンを押してご覧下さい)










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