ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「金沢城跡、兼六園」
近江町市場で昼食をとり、金沢城公園は黒門口から入り、金沢城跡の菱櫓、五十間長屋、
河北門等を見学し、石川門口から「特別名勝兼六園」は桂坂口から入り観光しました。
虹橋から霞ヶ池をバックに、兼六園を代表する「徽軫灯篭」や「唐崎松の雪つり」等を
散策し帰途につきました。
(徽軫(ことじ)灯籠=徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に
似ている処から付けられました)




































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「能登、和倉温泉の旅」
先日、妻の誕生日のお祝いに「和倉温泉、加賀屋」へ行って来ました。
京都から「サンダーバード」に乗り、金沢で「特急能登かがり火」に乗り換え和倉温泉駅、
加賀屋に到着したのが、16:30頃でした。大きな宿で、雪月花、能登渚亭、能登客殿、
能登本陣と棟ごとに名前があり、小生達は「能登渚亭」最上階の部屋に宿泊しました。
眺めも良いが宿泊代も値がはりました。館内には、土産処の錦大路や、祭り小屋、
シアタークラブ花吹雪、能舞台まであり、1階のラウンジ―では、メキシコの歌手による歌、
シエリト・リンド、ベサメ・ムーチョ、ヴェラクルスの夜、等の歌が披露されていました。
帰りには恒例の、女将はじめ女性が一列に並び見送って頂きました。





























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「雲仙温泉、天草観光」
九州は、諫早干拓でおなじみの、干拓橋を渡り、島原半島の雲仙温泉を観光しました。島原
半島中央にそびえる雲仙岳一帯は、日本初の国立公園に指定された温泉保養地で、硫黄のに
おいと水蒸気に包まれた大小30からなる雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台になった所でも
知られています。平成2年に噴火した「平成新山」を近くに眺め、春はミヤマキリシマを楽
しむことができます。口之津港フェリーで、島原、鬼池港へ上陸し天草、大江天主堂、天草
ロザリオ館等を観光しました。





































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「菊の花」
お友達が栽培している「菊の花」を鑑賞させて頂きました。
菊は、中国を原産とするキク科の多年草で、菊と一口に言っても種類は様々で、
それぞれ特長も育て方も違うようです。
大輪の菊の栽培は非常に難しく、専門的な知識を要しますが、小菊は耐寒性が高く、
ガーデニング初心者の方にも手軽に栽培を楽しむことが出来るようです。



















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「祖父江町銀杏祭り」
稲沢市祖父江町は晩秋になると町全体がイチョウの木で黄金色に染まり、それはすばらしい
景色になります。町内には一万本以上のイチョウの木があり、特にイベント会場である
祐専寺や名鉄山崎駅周辺には樹齢200年を超える古木や久治銀杏の原木、イチョウ並木の
トンネルなど見ごたえがあります。
また、イベント会場では、期間中銀杏や銀杏加工品などの販売や三味線演奏、太鼓の演奏
など、いろいろな催しを実施している。

















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「奈良県曽爾村の曽爾高原」
奈良県、宇陀郡曽爾村太良路の曽爾高原では、10月下旬から11月初旬になると、昼間は
太陽の光を受けて銀色に輝くススキの絨毯となり、日暮れ前には夕陽を浴びて黄金色に
染まる一面のススキ野原が見られるようになります。
曽爾村の曽爾高原は、大阪から車で1時間50分、関西ではススキの名所として知られる
絶景スポットで、日本百名山のひとつである俱留尊山から、亀の背に似た亀山を結ぶ
西麓に広がる高原で、なんと約40ヘクタールもの山の斜面が一面ススキに覆われます。
交通は、少々不便ですが、近鉄 名張駅から三重交通「山粕西行」バス,「太良路」下車、
徒歩45分です。
尚、10月~11月のみ 曽爾高原行きバスあります。
車の場合:名阪国道針I.C、榛原を経由して約45分です。



























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