野暮な仙人の野暮な暮らしと独り言

今は昔、伊豆の山中に野暮な暮らしをしているという仙人が、犬1匹と猫2匹で気ままに棲んでいたそうな!

善き人との出会いがあればこその、70歳

2013年01月01日 20時11分16秒 | 独り言(ツブヤイター)
2013年この秋、私(伊豆の野暮仙人)は70歳の古希を迎えることになり、感慨ひとしおです
これもひとえに、善き人との出会いがあったことによるもので、いまさらながら
数多くの『出会い』に感謝しています
こんな多くの出会いの中でも、この70年の人生に欠かせぬ礎とも言える出会い《人物》が
3度あります(3恩人います)
その第一の人は2010年正月の3日に私を置いて先に旅経った、最愛の、永遠の恋人で、最も長く(47年)共に過ごした、生涯忘れることのできない洋子です
次は、フィリッピンの虎(?)と自称されていた【中西晴夫氏】です
社会人としてスタートし、退職するまで、指導し、引き立てて下さった、私の人生の水先案内人とも言える関西の親分です
残りの方は、命の恩人と言える現在のパートナーの靖子さんです
2010年独りぽっちになった私を(私が)支えてくれた(お願いした)女神です
この女神なくして、70歳(古希)はとても望むべくもなかったといっても過言ではないでしょう!
この3人の人達以外にも、多くの出会いがあったればこその70歳(古希)です
この伊豆の地に永住を始めてからも多くのありがたい出会いがありました
岩田氏、千葉氏、池田氏、阿部氏等々(4癒人)、私の人生はこれらの善き人達との出会いがあったればこそだと・・・
2013年の温暖で晴れた空と輝く相模の海・伊豆の島々を眺めながら、お正月を迎えることができました
本当に、皆さん有難う!!