ついつい、いつもの悪い癖が…
今年は買わないと決めていた新しいブーツ、でもこの時期になると自分へのご褒美としてやっちゃうんですよね。
「ポチ」っと
で、今回はREDWING (レッドウィング)の2013年新作「2931 ICE CUTTER (アイスカッター) RED MAPLE レッドメイプル」です。
このブーツの能書きとしては
REDWING(レッドウィング) Ice Cutter(アイスカッター)
電気冷蔵庫が一般家庭に普及される以前に食料などの保存のため天然の氷を使用していました。
当然、その天然氷を取るための職人さんがいるわけで、その職人さんをアイスマンと呼びその氷をカットする大きなのこぎりをアイスカッターといいます。
今回のレッドウィング アイスカッターはそのアイスマンたちが履いていた寒冷地向け防水ブーツをイメージしたもののようです。
つまり、滑りにくく水が浸透しにくく温かいということですね。
これ大事です。
特に冬場の野鳥散策で早朝の山林ではアイスバーンのような道を歩くので足元が重要ですからね。
で、そんなブーツの仕様は
皮は防水機能を備えた「オッターテイル」
ライニングは100%ウール素材のフェルト
インソールカバーはライニング素材と同じフェルトを取り外し可能
ソールは Vibramソールで寒冷地向けに柔らかめに配合されたコンパウンドを使用したソール「TC4 Plus」
となっているそうです。
以上は購入もとのTHREE WOODさんからの受け売りです。
では、届いたばかりの「ICE CUTTER」を
まずは、いつもの赤羽デザイン入りBOX
箱を開けると
出た~
思ったより綺麗な色
そして、箱の中に何やら冊子が
開いてみると、レッドウィングの紹介やらメンテナンス方法が書いてあり増しhた。
なんか、やっとレッドウィングもまともなメーカーぽくなってきた。
昔の緑安全が輸入代理店やってた時はこんなサービスなかったですからね。
レッドウィングジャパンになって色々やり始めてますね。
じゃや、箱から出してみましょう。
①全景
②サイドから
③後ろから
④これが今回のビブラムソール
⑤ハト目、タンの部分
⑥赤羽ラベル
⑦そしてこれが、内部
⑧取り外し可能なインソールカバーがこれ
⑨インソールカバーを外すと
いつものインソールですね
⑩もう一度全景を
ん~あたたかそうです(今までのレッドウィングと比べてってだけで他のメーカーと比べてじゃないですよ)
でもこのライニングやインソールカバーはどのくらい持つのだろうか?
交換メンテナンス大丈夫ですよね…
全体の感想としては、色は良い感じ、革はいつものレッドウイング、ソールはちょっと柔らかめで街履きだと減りが早そうだな、サイズ的にはインソールカバーがある分他のレッドウィングより小さく感じますがそのうち足になじみそうかなって感じで、予想通りですね。
あとは実際に履いてみてからですね。
とりあえず、次回の野鳥散策に履いていけるように事前のなじませメンテナンスを行って一度街履きしてみます。
今回は初めてのレッドメイプル仕様です。
購入する際に同じアイスカッターの2930 ブラックとどちらを購入するか結構考えたのです。
いつもブラックだし、たまにはとも思うものの…
着るものの合わせるとなると…
まっ、レッドメイプルもいいかな~と酔った勢いで(笑)
これから、3年5年と履き込んでいくとどのようなエイジングを見せてくれるのでしょうか楽しみです。
そのための手入れ方法はっと、
調べてみるとこんな感じの説明を発見。
「オッターテイル」 レザーはミンクオイルやレザーコンディショナー等を布などに少量とって、薄く塗り込んで下さい。
余分なオイル分あるようならその後、乾拭きして下さい。
ということは、通常メンテナンスでOKってことですね。
てなわけで、撮影後うすーくブーツオイルを入れて履く前メンテナンスを行いました。
いやいや、これでこれからの早朝野鳥散策が楽になるでしょう。
暑さ寒さも足元からってね(笑)
今回お世話になったTHREE WOOD(スリーウッド)さん(以前、財布でもお世話になりました)良い買い物をありがとうございました。
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今年は買わないと決めていた新しいブーツ、でもこの時期になると自分へのご褒美としてやっちゃうんですよね。
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で、今回はREDWING (レッドウィング)の2013年新作「2931 ICE CUTTER (アイスカッター) RED MAPLE レッドメイプル」です。
このブーツの能書きとしては
REDWING(レッドウィング) Ice Cutter(アイスカッター)
電気冷蔵庫が一般家庭に普及される以前に食料などの保存のため天然の氷を使用していました。
当然、その天然氷を取るための職人さんがいるわけで、その職人さんをアイスマンと呼びその氷をカットする大きなのこぎりをアイスカッターといいます。
今回のレッドウィング アイスカッターはそのアイスマンたちが履いていた寒冷地向け防水ブーツをイメージしたもののようです。
つまり、滑りにくく水が浸透しにくく温かいということですね。
これ大事です。
特に冬場の野鳥散策で早朝の山林ではアイスバーンのような道を歩くので足元が重要ですからね。
で、そんなブーツの仕様は
皮は防水機能を備えた「オッターテイル」
ライニングは100%ウール素材のフェルト
インソールカバーはライニング素材と同じフェルトを取り外し可能
ソールは Vibramソールで寒冷地向けに柔らかめに配合されたコンパウンドを使用したソール「TC4 Plus」
となっているそうです。
以上は購入もとのTHREE WOODさんからの受け売りです。
では、届いたばかりの「ICE CUTTER」を
まずは、いつもの赤羽デザイン入りBOX
箱を開けると
出た~
思ったより綺麗な色
そして、箱の中に何やら冊子が
開いてみると、レッドウィングの紹介やらメンテナンス方法が書いてあり増しhた。
なんか、やっとレッドウィングもまともなメーカーぽくなってきた。
昔の緑安全が輸入代理店やってた時はこんなサービスなかったですからね。
レッドウィングジャパンになって色々やり始めてますね。
じゃや、箱から出してみましょう。
①全景
②サイドから
③後ろから
④これが今回のビブラムソール
⑤ハト目、タンの部分
⑥赤羽ラベル
⑦そしてこれが、内部
⑧取り外し可能なインソールカバーがこれ
⑨インソールカバーを外すと
いつものインソールですね
⑩もう一度全景を
ん~あたたかそうです(今までのレッドウィングと比べてってだけで他のメーカーと比べてじゃないですよ)
でもこのライニングやインソールカバーはどのくらい持つのだろうか?
交換メンテナンス大丈夫ですよね…
全体の感想としては、色は良い感じ、革はいつものレッドウイング、ソールはちょっと柔らかめで街履きだと減りが早そうだな、サイズ的にはインソールカバーがある分他のレッドウィングより小さく感じますがそのうち足になじみそうかなって感じで、予想通りですね。
あとは実際に履いてみてからですね。
とりあえず、次回の野鳥散策に履いていけるように事前のなじませメンテナンスを行って一度街履きしてみます。
今回は初めてのレッドメイプル仕様です。
購入する際に同じアイスカッターの2930 ブラックとどちらを購入するか結構考えたのです。
いつもブラックだし、たまにはとも思うものの…
着るものの合わせるとなると…
まっ、レッドメイプルもいいかな~と酔った勢いで(笑)
これから、3年5年と履き込んでいくとどのようなエイジングを見せてくれるのでしょうか楽しみです。
そのための手入れ方法はっと、
調べてみるとこんな感じの説明を発見。
「オッターテイル」 レザーはミンクオイルやレザーコンディショナー等を布などに少量とって、薄く塗り込んで下さい。
余分なオイル分あるようならその後、乾拭きして下さい。
ということは、通常メンテナンスでOKってことですね。
てなわけで、撮影後うすーくブーツオイルを入れて履く前メンテナンスを行いました。
いやいや、これでこれからの早朝野鳥散策が楽になるでしょう。
暑さ寒さも足元からってね(笑)
今回お世話になったTHREE WOOD(スリーウッド)さん(以前、財布でもお世話になりました)良い買い物をありがとうございました。
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